2025年6月27日金曜日

小さな記事の大きな課題:京大「タテカン」訴訟、請求棄却は当然

まだ続いていたのかと思うが、京大吉田キャンバス周辺の「立て看板」は教育環境を乱しみぐるっし状況にあった。表現の自由をを掲げ、京大職員 組合が損害賠償を請求した事案を京都地裁が棄却した

当然だろう。私が在籍していた時も東三条(?)の電車通りから京大正門、吉田キャンバス前に至る道路の両側には立て看板が林立し騒々しかった。

参考になるのが東大時計前通りも立て看板が林立して環境が悪かったが、大学と関係者で話し合ってクリーン作戦を展開し撤去できた。

今は静かな環境で研究が進んでいる。京大で何故こういう運動ができないのか。

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