2026年7月2日木曜日

自民党議員よ 小渕さんに続け!:高市の「好き嫌い」政治に批判を

 総裁選では相手側候補者を誹謗中傷するSNS拡散疑惑、政治では従来の政治手法を無視し、圧倒的多数の議席数で民主政治を崩壊させ、保守タカ派を主張し経済安保につく進み、国民民意とはかけ離れた政治が目立ってきた。

外交ではうまくいっているとみせるために相手国TOPをファーストネームで呼んでいるが、相手は「高市さん」「サナエ」とは呼ばない。高市総理が一人だけ友好的と考えているだけでは。

そんな高市総理に反対の姿勢を示し今回、小渕優子さんが税調の役員を自認するらしい。他の自民党議員は高市政権に反対しないのか。

小渕さんの決断の背景には自分は選挙区で強いという考えがあるのでは。群馬5区は田舎選挙区で、ブランド政治家の小渕さんに対抗する候補者は見当たらない。小渕を倒すために候補者を送り込まれる心配はないのだ。

こういう、選挙に強い自民党議員はいないのか。

確かに自民と公明が連合を解消した時、衆院選で次点との票差が1万票以内の自民党候補者は数十人いて恐らく落選だろうとみていたが、意外に高市人気で楽に当選した。野党候補者と大きく票差を伸ばし316議席の圧倒的議席を高市に与えてしまった。

だから高市総理に反旗を掲げる自民党議員は少ないか。

しかし、高市人気も陰りが生じてきた。地方の首長選挙では高市人気は通じない。自民党議員の落選が目立つ。

サナエトークン、誹謗中傷疑惑、「政治とカネ」問題では大きな不祥事を抱えている。対中関係も悪化している。高市が「謝罪しない」ことが影響しているが、逆にこのことが評価されている面もある。

選挙に強い自民党議員よ 小渕さんに続け!