ここにきてトランプ大統領は何故、米イラン戦闘の終結を急ぐのか。250年記念日か誕生日か、それともG開催を目前にトランプ大統領の外交の成功をアピールするためか。
トランプ大統領は合意し署名をするというが、新聞を読むに従ってその合意に内容はあいまいになり、イランの核開発、ミサイル開発、そしてホルムズ海峡の自由航行は60日はともかくもそれ以降は不明確である。
トランプは二転三転、ある時は譲歩、ある時は強い姿勢でイランと交渉するが、イランは一貫して国益を守る交渉を進める。交渉の溝を明確にしている。
交渉での合意内容が明確でなく、48時間後の発表されるという。相違点を詰めているのか。
兎に角、トランプ大統領との二国間ディールの大事な点は、国益を守り安易に譲歩をしないことだ。
今回のフランスでのサミットはトランプ大統領も出席する。体裁は守れるが内容はトランプにひっかき回されるのか。