石油不足、特にナフサ不足は日常生活での必要品に供給不足の情報番組が続くが、お菓子メーカーのカルビーが包装紙をカラーから白黒の変更するという報道が繰り返されている。政府は「不足はないので心配するな」というが信じる人はいないか。
これを受けて政府はメーカーに実態を聞きたいという。政府が「ナフサは足りている。何故だ」という気持ちだ。
高市政権は「不足はないので生活に支障をきたすことはない」というが、必要に応じて臨機応変に対応するという。
政府が個別の事案に対して検証するということはどういうことか。
一つは政府の言うことが信用されていないのか。あるいは徹底されていないのか。国民の生活に支障をきたすことは政府としてはまずいことなのだ。一気に高市政権の人気は下落する。
二つ目は、流通上、どこかに詰まりがあるのか。もしあれば解消しなければならない。
三つめは、メーカーの節約なのか。こういった物資の不足には節約が必要だが、高市政権は今のところ節約を国民に要求しない。
要するに、「高市政権は国民の生活に支障を来すようなことはやっていない」ことを主張したいのだろう。