2026年11月4日水曜日

トランプの共和党、中間選挙で敗北:負けに不思議な負けなし

 トランプ大統領が不思議なことに中間選挙の敗北を認めた。民主が上院で50議席を獲得した時、「選挙結果を認める」とメデイアに伝えたようだ。事前の調査やメデイアの報道からトランプ共和党の不利なニュースが多かった。

物価高で国民の生活負担は増加し、軽減する約束を果たしていない。「自分は王」だと言えば国民はNO KINNGの反対運動をする。力を入れるAIセンター建設も 反対。移民問題もサービス分野で米国民の生活に大きく影響している。人気取りにカネをばらまく。マスク氏から巨額な選挙資金を得るが国民は富裕層に不販的だ。

トランプ大統領が勝てるテーマは何もない。負けて当たり前だった。

しかし、トランプ大統領は「私に名前は出ていない」と自分が負けたことに否定うしている。候補者が悪かったのか。この2年間では最も背おかを上げていると自部する。

今後、内政、外交で大変だろうと聞くと、「拒否権がある」と言い、私はミスター拒否権と言われるか。

負けて当然の中間選挙だったか。上院も、下院も民主党が過半数を獲得した。

トランプ大統領「選挙結果を認める」:「民主とはうまくやって行ける」と

 

テレビ朝日 ワイドスクランブルより
2026.11.4

上院も51議席に迫り、下院は大きく引き離し民主が勝つ動きだ。

トランプ大統領はメデイアのインタビューに「選挙結果を認める」初威厳したというと。トランプ大統領が弱気の発言をしたが、情報番組のコメンテーターは「まだ何が起きりうかわからない」という。


米中間選挙を迎えて:世界は「ひどい」米の中間選挙に頼らざるを得ないか

 経済、雇用国民生活に大きく影響する各国の政策は少なからず、米国の大統領の手腕にかかっている。米国はエネルギー問題での物価高など国民の生活費負担減にこたえていない。イラン戦争は解決の糸口も見えない。ロシアのウクライナ侵攻によるロシアへの経済制裁も自国のイエネルギー問題で軽油の制裁を解除した。

身勝手なトランプ大統領に世界は批判し、「脱米国」政策が安全保障分野などで拡大している。それでも米国が背景にいるのかどうかは大きな問題なのだ。

そのトランプ大統領政権の中間にあたる政権の是非を問う中間選挙が始まった。しかしこの中間選挙の在り方が問題なのだ。民主主義政治の旗印とみていた米国の選挙制度にいろんな問題が含まれているのだ。

まず、選挙の信頼性だ。トランプ大統領自身が自らに不利な結果を信用しないことだ。だから選挙結果を認めようとしない。

郵送法での投票に不正があった。

現場での投票機に問題がある。

区割りを共和党に有利は区割りに代えてしまう。

対立候補、民主党への誹謗中傷行為。悪いにはすべて民主党政権の所為だという。

大統領令に寄ってか、共和党が勝った時のバラマキ戦術、

まず、汚い選挙違反をなくし、誰でも信用する選挙になってほしいものだ。

それでも選挙予想が結果と一致しないことは、アンケートでの回答率が1~2%程度なのだ。以前にも予測が実際と大きくかけ離れていたことがある。


2026年10月30日金曜日

衆院比例31議席減:維新45+国民民主19を2で割って自民31か

 当初は自民、維新で45議席減が検討されていたが、影響の大きい野党の反対でぐくしゃくしていたが、自民で人口減も考慮した31議席案は急浮上してきた。国民民主も19議席を主張していたが、自民の31議席に同意し、自民、維新、国民民主の3党合意案になったのだ。

考えてみれば維新45+国民民主の19をで割った31なのだ。

あれほど少数与党で苦しんでいた自民に維新の会が手を結び高市政権が誕生した。それが圧倒的多数の36議席を獲得したのだ。もう維新の協力が必要ないように見えるが、他じゃ一総理は維新お買いに恩を感じている。

維新はこの結果に不満タラタラだろう。連立合意の「更新」を来秋に持ち越した。以前木原官房長官は高市政権が存続する必要があるという。

しかし背後では麻生副総理が維新の会との連立を嫌っているという。維新とは選挙でお互いに候補者を立て選挙協力などできない。関西では問題があるのだ。

維新の会の吉村さんは合意したが、維新の会は目標達成70%と言う。自民との合意での法案も多数が残っている。そして国民民主が自民に近づいてきたことも今後の維新の会との関係が心配される。

高市総理の人気度も影響されるか。


2027年NHK大河ドラマ・「逆賊の幕臣」に期待:生誕200年、小栗上野介は何故恐れられたのか

2027年のNHK大河ドラマが小栗上野介をモデルにした「逆賊の幕臣」が始まるという。領地に委していた倉淵村が隠遁、終焉の地だという。50m年前に群馬に住んでいた時、高崎から草津に向かい途中に倉淵町権田を通る。 

烏川のそばの田んぼの中に大きな石碑が立っているので見に行ったことがある。それが小栗上野介が処刑された場所らしい。

近くに菩提寺である東善寺があり、寄ってみたが、小栗上野介の数々の遺品や石像があったようにおぼ言えている。

小栗上野介は相当の天才であったようだ。遣米使節団に加わったときの記録もある。確か金属が純金か合金かを調べる方法を考えたというし、何故かネジを持ち帰っている。

造船所建設にもかかわった資料もあったと思う。

勝海舟のライバルでもあったようだ。新たな国の形、デザインを決める江戸幕府の天才だと言われている。大隈重信が明治の近代化はほとんどが小栗の模倣と言ったそうだが、残念なことに明治時代に「逆賊」とされ歴史の闇に消えたそうだ。

余りにも天才であったために為政者から恐れられたか。こんな田舎で大きな騒動があったことなど想像できない。

それと「徳川幕府の埋蔵金」も知っているのではないかと疑われているが、当時の財務大臣のような要職にあったそうだ。

天才と言われた幕臣、小栗上野介をNHKはどう描くか、注目だ。

2026年10月28日水曜日

大阪ありきの副首都構想:何故、「人口」「経済集約」が必要か、大阪だからか

 誰が見ても今回の「副首都の私邸条件」は大阪有利の条件になっていないか。日本維新の会の吉村さんが大阪に地盤高揚を狙って副首都構想を掲げ、自民党と連立を築いてきた。大阪の地盤強化には規制緩和、交通施設、民間投資など税制措置が必要だというのだ。

でもなぜ、人口や経済規模など経済成長の可能性が重要なのか。候補地の中で北海道、愛知、福岡に比べて大阪が有利なのだ。広島や群馬は対象外になった。

首都直下地震、富士山噴火では首都圏が大きな被害にあう。万一発生すれば政治、経済面で大きな被害が出る。被害想定は行われているが復興の面では課題が大きい。ボランティア活動にしろ、首都圏に人間が入っていけるのか。関東大人災の時はぬまずから東京には人が入れなかったという記録もあるらしい。

立川市には万一の時の官邸機能を維持するための施設が用意されていると思ったが、それらはどう動くのか。

さらに今回候補地は本当に災害から大丈夫なのか。南海トラフ巨大地震に関連しては何も検討されていない。

大阪では、上町活断層が警戒されている。大阪城周辺を除いては浸水の危険があるのだ。また阿蘇山噴火による噴煙の影響は受けやすい。首都圏と同じ危険があるのだ。

愛知県も南海トラフ巨大地震では影響が大きい。福岡は確か警固断層が危険視されている。場合によっては津波も発生するだろう。札幌はどうか。交通の便は良くなっているが、千島海溝地震は勿論のこと日本海溝地震にも要注意だ。

大阪優位を強調するために南海トラフ巨大地震、阿蘇山噴火などが無視されていbないか。日本はどこへ行っても自然災害は避けられない。

もっとしっかり検討する必要はないか。






2026年10月27日火曜日

福田康夫元総理死去に思う:旧群馬3区は福田(赳)、中曽根、小渕、福田(康)そして山口を輩出輩出

福田康夫元総理がなく亡くなったという。選挙区は旧群馬3区、福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三、福田康夫の4人の総理、そして社会党書記長だった山口鶴雄さんらを輩出した日本の政界を背負う有名な選挙区で私も若い時代にその選挙区に属していた。

面白い話がある。

当時は立会演説会と言うものがあって、公共施設で立候補者が有権者に訴えていた時代だ。中曽根さん、福田さん、小渕さんらが自民党公認候補だったが、中曽根さんは総理を狙っていた時だ。中曽根さんは「小渕さんに負けたら目がないんです」と懇願し小渕さん以上の票が取りたかったのだ。結果は小渕さんより上だったと思う。

群馬県Þ高崎は3人の総理を抱えて、公共事業でも得をしていたのではないかと聞かれることが多かったが、特になることは何もなかった。その理由は誰かが努力して公共事業を持ってくると、必ず相手方が自分が持ってきたという。だから「ばからしい」のだ。

ただ、中曽根さんの時に原子力開発が盛んに言われたことだ。その時原子力研究所を高崎に持ってきた。「何故研究所なんだ」と言われたらしいが原発を持ってくると地元民が騒ぎ出すかららしかった。

高崎で国道17号と国道18号が交差する区間が渋滞で大変で改善が叫ばれたが、上記の理由で遅々として進まなかった。

選挙運動中、中曽根陣営の街宣車と小渕陣営の街宣車がすれ違ったとき、中曽根陣営から「小渕候補のご健闘を祈ります」と言えば、小渕さんが手を振ってこたえていたのを見たことがある。

その小渕さんが総理になった時、小渕さんは支持者の前で「中曽根、福田の間に挟まれてうまくやっているのだから大丈夫だろう」と判断したのではないかと笑いを誘っていた。

康夫さんで思い出すのは森総理の時の官房長官だったが、森さんに失言が多く、自分のことを「弁明長官」と言っていた。福田康夫さんが総理になってからはねじれ国会で民主党代表の小沢さんと大連立の話を進めていたが、民主党側の反対で挫折したことがある。あの時大連立が成立していたら、その後も大きく変わっただろう。

一大イベントは洞爺湖サミットだろう。警備上楽と考えたのだろうが、コンビニから白バイが出動するシーンが写真週刊誌に乗ったことがある。

何かの海外要人を招いてのイベントの写真に何かの手違いがあり、すくり直した時に、「古いのをどうするか」と問題になった時、康夫総理は「私がもらっておく」と言い、私的事務所に飾ってあるはずだ。ンンでも大切にする総理だったのだ。

亡くなって初めて康夫総理の良さがわかったはずだ。官房長官時代のエピソードが多いのではないか。