メデイアは来月の高市内閣改造、自民党人事の話題で持ちきりだが、どのメデイアも同じことを解説する。肝心の幹事長を誰にするか、麻生氏との関係、官房長官は木原で変わらず、前回総裁選を争った4人の殊遇、林さんは総裁選を目指して閣外、維新の会から誰が入閣か。
さらに面白いことに自民党全員にアンケート調査をし、なりたい閣僚、役員を鈴木幹事長名で実施するらしい。
麻生さんが先に「国力研究会」を立ち上げ高市支持者を募ったが、全員に近い人が参加したのではっきりしなくなった。
そこで敵味方の選別をするためのアンケート調査か。
今の人気下落の高市総裁に協力したい議員がいるか。衆院選、参院選を控えて役を確保したい議員はいるだろう。
しかし自民党は二分されている。財政出動vs財政規律、保守派vsリベラル派、憲法改正vs現憲法支持、さらには円安対策、対中関係対策、国会審議重視か軽しかなど課題が大きい。
高市総理の政治姿勢にも問題がある。トランプ大統領、安倍元首相の真似事をやっていていいのか。
面白がってみていてはいけないのだ。我々の生活の大きく関連するのだ。