朝日新聞(2026.5.4)のQuestionで「トランプ氏、いかに民主主義を破壊?」で トランプ大統領は民主主義を弱体化し、権威主義的な手法を試みた。彼らは公職に就くことで権力を固め利益、富を得、数十億ドルかせいでいるとみているという。米国は民主主義国家であるが、国内は深刻に傷つき、次の標的は自由で公正は選挙だという(教授談)。
米国内の法の支配を破壊するどころか、EUやNATOなどすべての国際機関の信用をしつらくさせようとしている(同上)。WHO,国連期間だってそうだ。
民主主義を破壊し、権威主義を蔓延らせ、習近平主席のような独裁者を称賛するが、妄想とウソの泡の中で生きている。トランプ政策で悪化する経済、不人気、選挙での敗北など国内問題から国民の目をそらすために戦争に挑んだ(同上)。
確かにそうだ。重要な政策を自らのSNSで発信、整合性のない政策を打ち出すが、背後ではファミリー企業が大儲けしている。関係者が右往左往しているのに。
ところが今、トランプ大統領の不人気は62%、今までの支持者、MAGAは分裂し支持率は36%だという。
トランプ大統領は自国の民主主義も破壊するのだから、他国の民主主義など守らない。台湾を守らないことは明白だという(同上)。
そうすると台湾有事の際の日本はどうなるのか。日本に米国駐留軍が56000人いるが、何炒めに日本に多くの位置を提供させているのか。トランプ大統領はドイツが言うことを聞かないと36000人いる駐留軍をとりあえず5000人削減するという。
今、欧州各国、日本も米国から距離を置こうとしている。高市総理はインド太平洋構想で安全保障、経済保障を築こうと外交を展開している。
トランプ政権が終わるころ、他国は脱米国の外交を構築していたことになる。米国は慌てて他国の協調路線に入り込もうとするだろう。そういう状況を見てみたい。トランプ大統領が訴追されない限りだが。