G20でベッセント財務長官 から高市政権の積極的責任財政を批判され利上げを要求された日銀は、次の会合で利上げを決定することができるのか。FRBや経済指標を参考に判断するというが、利上げのタイミングと思うが、ここで利上げすると米国の圧力に屈したと思われる。
そう思われないためにはいっそうのこと2%まで一気に利上げしたらどうか。サプライズにもなるし市場に挑戦することにもなる。
一時の長期金利の上昇もあるだろうが、そこは避けて通れない2%だ。
G20でベッセント財務長官 から高市政権の積極的責任財政を批判され利上げを要求された日銀は、次の会合で利上げを決定することができるのか。FRBや経済指標を参考に判断するというが、利上げのタイミングと思うが、ここで利上げすると米国の圧力に屈したと思われる。
そう思われないためにはいっそうのこと2%まで一気に利上げしたらどうか。サプライズにもなるし市場に挑戦することにもなる。
一時の長期金利の上昇もあるだろうが、そこは避けて通れない2%だ。
野党の再編が見通せず、基本政策はバラバラ、各党の思惑さらには党名、代表に新鮮味なし。衆院では立憲、公明で中道改革連合を結成し、衆院選を戦うも立憲惨敗、公明ほくほくの結果を見て、参院では連合不成立で中道改革連合も解体になるらしい。
中心となるべき立憲、国民民主は民進党解体、小池の「希望の党」合流時の「しこり」が大きい。公明も長く自民と連立を組んでいたが、高市総裁実現で連立を解消した。一方で、自民は国民民主に秋波を送る。キャスチングボードを握る玉木代表は有頂天化。
野党再編でのハードルの高さは、基本せいsカウがバラバラであることで、自民からは「野合」と批判されるが、自民だってリベラル、保守混在で党内バランスをとっている。
その理由の一つが「政権を維持することに拘る」という考えだ。いったん下野しても早い時期に政権に復帰だ。そのノーハウを持っているし、官僚組織の使い方も知っている。
一方で、野党から政権をとったときの民主党政権では、財源のない公約の連発、小沢vs反小沢の党内抗争、権力の二重構造を見せつけ求心力の低下、国民に飽きられる。
現在の世論調査で「政党支持率」を見ると、自民は確実に30%台を維持しているが野党は数%で足しても自民人太刀打ちできない。
自民の議員、候補者は毎日の政治活動に追っているが野党は支持団体に頼る。しかしその支持団体も構成員は大きく減っている。
無党派層を飲み込むような政党の出現が望まれる。
8月29日の朝日新聞「読書欄」に注目すべき書評が記載されている。独創的選挙予測をすることで有名なネイト・シルバー氏が秋の米国の中間選挙では民主党が85~90%の確率で下院を奪還するというのだ。
その独創的選挙予測をするネイト・シルバーさんの「世界は「賭け」で動いている(濱野氏訳 光文社)の書評を編集委員の山中氏が記載した記事が載っている。
ネイト・シルバー氏は自ら生み出した統計解析手法で選挙戦を的中させたプロの記者だったが、16年の大統領選ではクリントン勝率71%、トランプ29%と予想したが、トランプの勝利に終わり評判はr地に落ちた経歴がある。
その要因として、投資や賭博では期待値や確率論か「勝」を決めるのだが、ことが選挙になると「厄介なモノ」を持ち出して非合理化する者だという。厄介なものとは「れ金治の正しい側面」「紙の思し召し」だという。
実際に私たちもトランプ氏が勝つとは思っていなかった。しかしトランプ陣営は厄介な考え方を国民に訴え、国民の信を得たのだ。
今、中間選挙を控え、ウクライナ問題、イラン攻撃などで人気を落とし、逆転のために無理難題なせいsカウを実施しようと大統領令にサインしている。カナダと接する湖の一つをアメリカ湖にしようという。
国際機関であるICCを解体しようとも目論んである。アメリカ人を訳の分からない法で拘束されるのを回避したいためという。
トランプ大統領の無謀な行為にブイレーキをかけるには米国内でのトランプ政権に陰りを見せることだが、安芸に中間選挙で民主党が下院を奪還する確率は85~90%とネイト・シルバー氏は予測しているという。
どうなるか、選挙ではまた理不尽なことが出しゃばり、国民の多くの期待を裏切ることになるのか、選挙権はないが注目だ。
日本維新の会は大阪に地盤沈下対策のため(?)か、自民党と連立を組んで副首都構想を国会に。しかし、周辺の兵庫、和歌山、京都、奈良の意向はどうなんだ。賛同しない自治体もあるらしい。
副首都構想となると大阪だけの都合ではまずい。
東京など首都圏が巨大地震である首都直下地震など発生すれば日本ばかりでなく世界消え罪、政治に多大な支障を来すことはわかっている。だから地震対策は重要な課題だ。
ところが、8月28日に政府の地震調査研究推進本部が、近畿圏でのM6.8以上の30年以内の発生確率を50~60%と発表した。
45の断層を対象に近畿北西部、近畿三角帯、紀伊半島の三区域に分け評価したというのだ。上町断層はとくに有名だ。
それぞれ周辺の断層を追加することで発生確率は下がるというが、大阪湾、伊勢湾、若狭湾など近畿三角帯は際立った活断層が密集しており確率は40~60%になったという。
東京がだめなら大阪もダメだ。
| NHKの災害報道 2026.8.30 NHKテレビより |
今回の石川・福井の大雨竿が尾は線状降雨帯の形成で厳しい被害になっている。被害情報、原因、今後の見通しなど映像は重要だし、住民の話には貴重な内容があり、災害に注目している。
人間として遠いところで発生している災害にも注意が必要だし、全国民にとっては、親戚、兄弟は大丈夫かと心配になるのが当然だ。どうしても災害情報はNHKに頼ることになる。
祖のNHKの報道内容も同じシーン、解説が続いている。どうだろう、災害情報はNHKEテレで流し、通常番組はNHKテレビで流すことができないか。
どうしても状況にはその地域にしかわからないものもある。
「鉄の女」サッチャーさんは「好かれることを目的にしたらとるべき判断がとれない」と言った。何やら高市総理に考えが相通じるようではないか。サッチャーさんの政策は市場高率を重視、政治介入を異できるだけ避ける「小さい政府」のようだったが、産業が空洞化したために、続く政権は大きな政府、財政出動を目指したが、トラストショックを起こした。
そして、今バーナム首相は「過去40年での最大の変革を推進する」と「新しい政治モデル、新しい経済モデル」を追及するという。脱サッチャーリズムを目指すのだ。
処で高市総理はサッチャーの何に引かれたのか。
「鉄の女」としての保守タカ派か。経済は似ていない。政治では一強独裁なのか。だとすれば偽サッチャーになるか。
高市総理も読売新聞との単独インタビューで「成長と財政規律」「責任ある積極財政」を進めるという。消費税減税での税収減を国民、市場が心配するが外為特会や予算編成のやり方を変えるという。
そして危機管理、成長分野に躊躇なく財政出動する。消費税減税は8%から1%へ、2年後のは責任をもって元に戻すというのだ。それまで高市政権が続くのか?
消費税減税には自民党内でも強い反対があるし、財政規律重視からIMFも警告している。財政規律が疑われると円安も続く。物価高も続く。
国民生活が改善しなければ支持率も下落だ。それに災害対策の不満が強まれば人気も落ちる。高い支持率で持ってきた高市総理も踏ん張れるか。
成長ぶっびゃへの投資もクールジャパンの例もある。官のやることにうまくいったためしはない。
しかし、一度言い出したらブレない高市総理だ。相対外の事態が発生した時の対応はいいのか。自分の持論を通す意志の強さはわかるが、ここはPDCAサイクルを活用し狙った目標に近づけるように頑張らないといけない。