2026年2月13日金曜日

2月13日、NHK午前5時のニュース:80年前の今日、GHQが日本国憲法草案提出という

 毎日起きるとすぐにNHkラジオをつけ、今日の出来事を聞くのを楽しみにしている。今日は「80年前の今日、GHQが日本国憲法草案を政府に提出した」というのだ。日本国憲法は機会があれば改正したい政治家の意向が大きい。今回の総選挙でも高市自民党が大勝したことで、憲法改正が話題になる。

選択的夫婦別称、9条改正、自衛隊明記など検討課題は多いが、「平和憲法」を守る国民も多きなかなか進まない。

よく言われることは、海外では憲法改正がい多いが、日本では一度もないという。これは事実だが、海外の憲法は細かなことが決められており、改正しなければやっていけない点が多いというのだ。それだけ日本の憲法は大事なことだけ決められていて、頻繁な改正は必要ないのだ。

また、GHQから押し付けられた憲法という。だから見直して我々が作った憲法にしたいらしいが、これも間違いだ。

GHQから憲法草案をつくるよう言われたとき、多くの団体、組織が草案検討に入り検討、その中から一つをGHQに提出したが、明治憲法の精神(?)も含まれ「これでは平和憲法ではない」と判断され、GHQ自ら草案作成されたのだ。

GHQが草案作成した、国内の各機関、専門家、国会の場でも検討され、解散後の国会で正式に制定されたと聞いている。決して押し付けられた憲法ではない。

そして、平和憲法の証でもある憲法9条、戦争放棄は当時の幣原無いっ買うが、大戦後の日本が世界に生きていくには戦争放棄しかないと直接マッカーサーに提案したそうだ。むしろマッカーサーは驚いたという。

今、憲法改正が大きな課題となりそうだが、「平和憲法」として精神を忘れてはいけない。

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