全国紙では書けない内容を掘り下げ,「やっぱりそうだったのか」と思う記事も多いので、週刊現代、週刊ポスト、週刊文春、週刊新潮の購読は欠かせない。しかし、今まで週に4冊買っていた週刊誌の購読を2冊に減らした。新聞に出た週刊誌の広告を見比べてどれを買うか決めている。
この節約傾向は、私だけではなさそうだ。コンビニでは週刊誌の売れ残りが目立ち、うっかりすると古い週刊誌を買うことにもなる。
そんな中で、週刊現代は400円に値上げしたようだ。今までも合併号になると380円とか390円は他の週刊誌でもあったが、今、週刊文春、週刊新潮、週刊ポスト各誌が350円を維持しているのに、週刊現代は400円になった。特別定価と表示されているが値上げしたようだ。350円から400円だから値上げ幅は大きい。週刊ポストと同じ曜日での発売だから、内容によっては値段面で切り捨てられやすい。
紙面的には、記事のページ数が他誌の140~150ページに比べて週刊現代は190ページで50ページ多いし、グラビアや写真づくりの記事も8~10ページ多い。
デフレ脱却の糸口と考えたわけではないだろうが、はたして週刊現代が勝てるか。
この節約傾向は、私だけではなさそうだ。コンビニでは週刊誌の売れ残りが目立ち、うっかりすると古い週刊誌を買うことにもなる。
そんな中で、週刊現代は400円に値上げしたようだ。今までも合併号になると380円とか390円は他の週刊誌でもあったが、今、週刊文春、週刊新潮、週刊ポスト各誌が350円を維持しているのに、週刊現代は400円になった。特別定価と表示されているが値上げしたようだ。350円から400円だから値上げ幅は大きい。週刊ポストと同じ曜日での発売だから、内容によっては値段面で切り捨てられやすい。
紙面的には、記事のページ数が他誌の140~150ページに比べて週刊現代は190ページで50ページ多いし、グラビアや写真づくりの記事も8~10ページ多い。
デフレ脱却の糸口と考えたわけではないだろうが、はたして週刊現代が勝てるか。
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