2026年1月5日月曜日

やりすぎか トランプ大統領のマドゥロ大統領拘束:国際法違反だが関係国は賛否苦悩

 驚いた、ベネズエラに対してトランプ大統領が何かやるのではないかと思っていたが、特殊部隊による現大統領のマドゥロ大統領を拘束し、米国に移送、収容所に拘束したのだ。

西半球で米国に不利な政権は転覆させ、安全で適切かつ慎重な政権移行する本来の目的に次いで、石油利権の確保があるという。

しかし今までは麻薬密輸の壊滅、中南米でのロシア、中国の排除を狙い権益確保があるのだ。

ベネズエラの最高裁はロドリゲス副大統領を暫定大統領に任命したが、野党の政治指導者ゴンザレス氏が正当な大統領といえば、トランプ大統領は政権移行までベネズエラを運営するともいう。

ノーベル平和賞受賞のマリア・マチャド氏は「ベネズエラは自由」と声を張り上げる。

1月4日の各新聞のトップ記事は「米、ベネズエラ大統領拘束」だった。誰でも「トランプさん ちょっとやりすぎでは」と思ったほどだ。どんな理由があれ他国の領土に特殊部隊を送り込み現職大統領を拘束するのは国際法違反といわれても仕方ない。

中南米の利益確保は以前からトランプ大統領は言及していた。ロシアや中国の勢力を排除したいのだ。

同盟国、友好国も今回のトランプ大統領の行為の評価に苦慮している。今日の新部員ではフランス、ドイツ、「イギリスのTOPは現状承認だ。

しかし、今後トランプ大統領は習主席に台湾併合、プーチンのウクライナ侵攻にどう対応するのか。彼らと同じことをやっているのではないか。

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