独立宣言から250年、新聞報道によるとトランプ大統領は「勝利」と「自由」の歴史をたたえ、アメリカ人は英雄的国民である。自由と大義のために、かってない高みに導いていくと宣言したという。
しかし、国内はトランプ大統領の政治手法で国は二分し、祝意と抗議デモが入り混じった状況だ。
世界各国ののTOPがどういうメセージを送ったかわからないが、高市総理はSNSで「250年の独立記念日に際し、トランプ大統領と米国民の皆様に心からお祝い申し上げます。これからも日米ともに両国の絆をさらに強固なものにしてまいります」と祝意を伝えたという。
新聞の報道を見る限り超党派による「アメリカ250」よりトランプ大統領懇意の「フリーダム250」の方が優勢だったようだ。
今欧州各国のTOPは、トランプ大統領とは距離を置くようになった。国際協調路線を崩壊させ、何ら相談もなくイラン戦争に突入、ホルムズ海峡閉鎖に対応せよと迫る勝手なやり方を拒否している。
しかし軍事費の増強については自ら守る安全保障に「仕方ない」と考えているようだ。NATOの軍事費の60%を米国が負担しているという現実がある。
日本は日米同盟が安全保障のかなめであるが、台湾有事では日本を守ってくれるのかと言えば、無理だろう。トランプは大国寄りの姿勢だ。
当然のことながら対中ではインド太平洋諸国との連携が大事で高市総理も外交努力をしている。
しかし、トランプ大統領が高市総理をどう考えているのか。日本国内での高市人気も下落傾向だし、大きな不祥事を抱えて野党から追及されている。そう長くはもたない政権だとみているに違いない。
高市総理は「法とルールを順守」する政権であることを主張し、世界の信任を受けるべきだ。
安保3文書の見直し、兵器の輸出、さらには憲法9条の見直しと「新型軍国主義」国家とみられている。誤解を与えない政治が日乙お湯だ。
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