練馬区長選で小池都知事の側近、自民推薦の前川氏が完全無所属の吉田氏に敗れた。吉田氏は前回の区長選では2000票差で前川氏に負けていたのだ。地方選とはいえ、首都の知事選だ。高市人気で自民推薦が敗れることは自民党にとっては衝撃ではないか。先の清瀬市長選でも負けている。
高市総理が議席数で有利に立ち、「国を二分する政策」に果敢に取り組んでも地方選では通用しないか。
地方選では、その地方医の得意な政策で争うことになる。吉田氏は「完全無所属」で大きな勢力に振り回されず、区民の声を公平公正に聞ける政治をするという。
そのためか、区長室を廃止するという。思い出すのは長野県知事選で作家の田中康夫さんが押されて県知事になり、知事室を5階から1階に移し県民の声を聴くと主張したのと似ていないか。
自民党大会で高市総裁は「私が目指すのは国でも地方でも選挙に勝ち続けること。私が先頭に立って自民t保を強くする」と宣言した。
自分の人気で自民党は勝ち続けると思っているのか。立党70年、憲法改正のチャンスが来たと言い、条文起草委員会を立ち上げるという。しかし世論調査では憲法改正は要望事項としては下位に属するのだが。
しかし、鈴木幹事長は「選挙に勝った後の党大会は雰囲気が違う。喜ぶのはそろそろ終わりにし、政策実現に取り組み国民の期待に応えなければ失望に変わり支持は消えてしまう」と正論を吐く。
高市総理は「逃げる」「ごまかす」と評判が悪い。何故、高市人気が高いのか、一方自民党の支持は30%前後で変わらないのだ。
統一地方選で負ける自民党を見てみたい。
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