2026年9月4日金曜日

気温上昇を1.5℃で抑えられるか:中国、アメリカ、インド次第か

ヒマラヤ周辺の氷河湖や体積子が決壊し、ネパールで巨大な濁流が発生し甚大な被害を起こした。泥水の中での救援活動も難儀しているという。まだ決壊しそうな湖が多数あるというのだから 安心はできない。

そんな時、WMOが産業革命から1.5℃以内に気温を収める目標を掲げているが、ここ数音bbで1.5℃の上昇を超えそうだが、今だと。8℃程度まで抑えれば、1.5℃を超えても戻ることがができるというシナリオを示したという。

本当なのか? 以前はこのままいけば2℃を超えると言ったり、元のは戻らないという報告も見られた。

地球温暖化原因物質の削減計画に各国が取り組んでいるが、米国は協定から離脱し石油をどんどん惚れとトランプ大統領は言うし、中国は削減率に関して新興国並みの低いレベルだ。中国は発展途上の大国と言うのだ。

これじゃ、ネパールの関係者が排出量の大きい中国、アメリカ、インドに損害賠償を請求するという話になる。

世界の大気中のCO濃度は右肩上がりで減少に転じる傾向はない。でもWMOは26~30年の5か年の平均で1.5℃を守れる確率は75%と見ている。

気温の上昇を低い水準で食い止め、CO2を取り除くのだという。

風力や太陽光発電、CO2の地中取り込め技術、大気中のCO2を原料とする技術などが考えられている。

諦めずに希望を持って地球温暖化対策に取り組むことが重要だ。そして今世紀末の結果がどうだったかと言うことになる。

ところで、地球温暖化原因説の一方である「自然現象説」はどうなったのか。太陽の黒点、火山噴火も対策として役立つが、声が聞こえない。

しかし、エントロピーは拡大するのみ、戻らないのだ。

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