2026年2月16日月曜日

高市総理・訪米で「はしゃぐな!」:トランプ大統領とは一定の距離を

高市総理に対しては内政干渉の疑いもある選挙期間中の「支持メッセージ」、大勝後は「祝意メッセージ」さらには3月19日にはホワイトハウスでの会見イベントまで用意した。果たしてトランプ大統領の本音は何か。米国内では失点も多く、中間選挙も心配される。それを覆すような実績が欲しいのか。

米国内でのトランプ大統領支持率は36%といわれている。気に食わない結果が出ているのか、トランプ大統領はギャラップ調査の廃止を訴えた。

トランプ高関税は米国民の生活の役に立つ。44兆円を国民に配布すると言っていたが、何のことはない、9割を米企業、米国民は負担しているというのだ。約束が違うと米国民は騒がないのか。

さらに最近、米国車の排ガス規制を廃止すると言い出し。EPAも今規制を強化しても100年後でも効果がないというのだ。そういう研究はすでに発表されているが、日本への輸入車はどうなるのか。

ウクライナ紛争を仲介するために仲裁案を提案しているが、今までと同じように大国、ロシア寄りの案らしい。ゼレンスキー大統領はいつもウクライナが譲歩する文脈だと批判する。期日は6月末というが、米、露、ウクライナの三者会談は予定されているという。

トランプ大統領は「力による平和」を主張する。ベネズエラ、キューバに米国の力を見せつけているが、ガザについては「平和委員会」を設置し自分が議cg法になるのか。

以前、紛争処理に何ら成果を収めていない国連に「役立たず」といい、本部をNYからケニアに移せという。

加入国を募っているらしいが、強権的国家は参加しているが、G7関連国は慎重な立場だ。国際的ルールを守るのであれば加入は難しい。

こんな状況下にありながら、今、トランプ大統領と会談することの危険度は大きい。一強独裁政権を築くことになったが、トランプ大統領とどんな約束をするのか。軍事費増強、80兆円の対米投資、トランプ支援にどんな政策を打ち出すか。

「はしゃいでいたら足を引っ張られることになりかねない。

 

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