2026年8月12日水曜日

イオンモール熊本のテナント従業員の死亡事故での訴訟:ガス爆発の「予見可能性」があったか

 M7..1の熊本地震でショッピングセンターのイオンモール熊本が被害にあい、入館していた買い物客やテナント従業員が全員屋外退避できたまではよかったのだがその後、再入館し予期せぬガス爆発(?)で命を失ったテナント従業員7名が明らかになった。

当初、イオンは「館外避難後の再入館はルールで認めていない」と説明していた。一方でテナントでは「現金を金庫に入れてほしい」という上司の指示や、「貴重品を取りに行きたい」というテナント従業員の湯と言い氏があったようだ。

調べるうちにイオン側も「再入館をみとめた」という事実が発覚し、災害時の緊急事態対応が曖昧になっている。イオンが第三者委員会をせっちして原因調査をするらしい。

犠牲に会った遺族の方々は当然い業務上過失致死罪や安全配慮義務違反を問うという。

問題は「ガス爆発という予見可能性」があったかどうかでテナントの経営陣、イオンの現場責任者の責任が分かれるのではないか。もちろんイオンは補償するという。

恐らくガス爆発の可能性は予見できていなかったのではないか。今後の注目すべき災害になる。

0 件のコメント: