高市政権は経済政策の改善指標に債務残高/GDP比を使用し、その数値によって改善しているか、悪化しているか判断するらしい。今の指標がわかってきた。経済財政諮問会議に提出された内容だ。
2026年 2027年
見通し 今回試算 今回試算
債務残高 対GDP比 186.6% 187.6% 182.9%
基礎的財政収支PB -0.8兆円 -1.2兆円 1.4兆円
実質GDP 1.3% 0.9% 1.1%
2026年の試算では対GDP比が見通しより1%高くなり、結果として経済政策が失敗したことになるのか。数値が改善すれば他の経済指標も良くなる。
以前に債務残高にGDP比がどのくらいか調べたことがあるが、その時は250%を前後していた。今回の資料では180%を前後している。その時の債務残高やGDPをどう見るかで違ってくる。
政府も経済政策を評価する時、GDPや債務残高をいじくって評価することもできるのだ。注意が必要だ。
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