2026年1月27日火曜日

今日の新聞を読んで:座標軸「選ぶ側三つの罠を心に留めて」は有権者に訴える

 朝日新聞(2026.1.27)の座標軸「選ぶ側三つの罠を心に留めて」の佐藤論説主幹の記事は有権者に総選挙への対応を訴えている。

その三つとは、第一に「朝三暮四」で物価対策など目前の問題について主張を見比べることが大事と言う。日本の立場は国内外で揺らいでいる。多党化で目先の利益を競い訴えているという。

第二に、対立をあおるポピュリズム政治だ。「社会に取り残されたと感じる人々が反発している。そうした感情と真摯に向かい合い、事態の解消を目指すのが品来の政治だという。

第三に、外交に潜む罠だ。対話による外交に真正面から向き合わず、威勢の良い発言で国内世論を喚起し喝采をp期待する。米国の変質も深刻と言い、国際法遵守、法の支配を厳守するのが日本政治だという。

日本は今多党化、各党が耳さわりの良いフレーズに惑わされて既成政党から新しく出てくる政党に移り気だ。有権者はその真意を見抜き間違いのない選択をすべきだ。

また、今までの自民党政権は日米同盟強化の確認をすることで政権基盤を強固なものにしてきたが、トランプ大統領になって米国政治は大きく変わろうとしている。米国追随は世界に通用しなくなっている。

党首討論で勝敗の基準を与党で過半数と言う。達成できなければ高市さん、吉村さんは即辞任するという。そんな低基準でいいのか。自民党で単独過半数でなければ解散の意味はな。

唐突な解散の理由に、高市さん自身の宗教段階からの巨額は資金援助、旧統一教会との癒着問題、積極財政出動、物価高対策などで成果が出なければ今の支持率67%も下落する。毎日新聞の世論調査では57%という。もう下落が始まったのか。

今回の選挙は重要だ。

高市さんが総理として信任を受けるか。

立憲民主と公明の連合である「中道改革連合」がどの程度の支持を得るか。

国民民主、参政党など自民から離れていった保守系の議員がどの程度戻ってくるか。

朝日新聞の佐藤論説主幹のアドバイスは有権者にどう響くか。

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