鎌倉高校前付近 シーズンはもっと混む 2012.11.4撮影 鎌倉市交通マスタープランでは、この 辺は七里ヶ浜パークアンドレイルライドだ |
もうすぐアジサイの見頃だ。今年も行ってみようと思っているが、休日だとJR北鎌倉で下車し歩くのだが車道は県外ナンバーの車でいっぱいでノロノロ運転、歩道もぶつかり合いの状態で危険だ。
これでは付近の住民の生活にも影響が出てくるのは当然で1.5km位は渋滞だろうか。
もう25年も前のことだが、家族4人で鎌倉観光に来たことがある。JR北鎌倉から建仁寺、円覚寺、アジサイ寺を見ながら鶴岡八幡宮を見て、徒歩で鎌倉宮と近くの竹林に囲まれた寺(名前は忘れた)を見学した後、鎌倉駅へバスで帰ることにした。やっと来たバスに乗ったがノロノロで進まない。仕方なく次のバス停で降りて歩くことにした。
「まだあのバスは来ないね ハッハッハ」と笑いながら歩くが、駅に着くまでそのバスに追い越されることはなかった。
又、こんな事もあった。精進料理を食べてみようと予約して光明寺に行った。行きは予約時間が迫っていたのでバスに乗ったが、帰りはたいしたことはないと思って徒歩で駅に向かった。
鎌倉と言っても駅から歩いても結構いろんなところに行けるし、江ノ電を利用すればほとんどの名所には行けるのではないか。
鎌倉市交通マスタープラン 「交通システム整備の方針」より |
私は江ノ電とバスを利用して徒歩で行けば良いと思うのだが、年間観光客2300万人、休日の車の台数75000台を考えると車の渋滞対策は必要なのだろう。
鎌倉市の「交通システム整備の方針」によると、実験的取り組の後、鎌倉フリー環境手形、七里ヶ浜パークアンドレいるランド、由比ヶ浜パークアンドドライド、由比ヶ浜地下駐車場~鶴岡八幡宮シャトルバス、鎌倉参道線でのバス優先レーンの施策が実施されている。
そのほかにロードプライニングシステムという所謂公道に関所を設けて1台あたり1000円の課金が考えられている。これにより市内へ入る車の量が20%程減り、年間20億円の収入になるので交通整備に使えるというのだ(噂の東京マガジン)。
ところが、住民、土産物店等でいろんな問題が提起されている。市は3年ほどの検討期間を経て2020年までに実施したい意向を持っている。一般公道での課金は問題ないようだ。
鎌倉は切り通しなど交通には不便だ。それが守りやすく、攻めにくいと言うことで鎌倉幕府が出来たのだ。都市開発がままならないのは当然だ。
古都鎌倉を守るにも必要以上の都市開発はせず、江ノ電とバスの公共交通機関と徒歩で十分なのではないか。
考えてみよ 鎌倉って狭いのだ。江ノ電だって休日に混んでいるのは長谷ー鎌倉間ぐらいだ。
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