2011年7月11日月曜日

国民新党・亀井さんは、菅内閣信任決議案を出す度胸があるのか

国民新党の亀井さんは、菅内閣信任決議案を出す度胸があるのか。最近、亀井さんの動きが良くメデイアに登場する。野党は勿論のこと与党まで、菅内閣に批判的である今の政局で、「菅降ろし」を批判したり、首相補佐官になってみたり、「第3次補正予算も急げ」と菅総理を激励したというニュースがメデイaの電子版で流れている。

亀井さんが、菅総理に寄り添う背後には、国民新党の公約の1丁目1番地であるが、遅遅として進まぬ「郵政改革法案」を進めたい意図があることは分かる。弱小で政党支持率0%の国民新党は、このまま総選挙にでもなれば勢力を落とすのは確実で、何とか存在感を示したいのだろう。

政権与党である民主党の執行部は、8月末での菅退陣に向けた動きをしているが、これといった手はなく、フン詰まりの状態であることは間違いない。

そんな政局の中で、菅総理を支持するのであれば、菅内閣信任決議案を出すべきではなかろうか。その度胸がないのであれば、世論の動きに反する行動は避けるべきだ。

国民新党が内閣信任決議案を出し、国会が否決/可決の判断をしてはどうか。自民党がまた、不信任決議案を出そうとしている。前回と状況が変わってきたからと言うが、何かしっくりしない。

国民新党が、信任決議案を出す方がよい気がする。そうでなければ、郵政改革法案の推進のためだけに、菅批判に抵抗する行動はモヤモヤした政局をさらけ出し、政治不信を募らせるだけだ。

2011年7月8日金曜日

菅総理 憲法で与えられた権限以上に大きい国民への義務があるんです







6,7日の国会予算委員会集中審議をNHKの中継で聞いた。原発対応で批判する野党議員の追求に「憲法上与えられた権限の中で仕事をしている」と総理の伝家の宝刀である解散権をちらつかせた。しかし、内閣総理大臣には憲法で与えられた権限以上に大きい国民への義務があるのだ。

内閣総理大臣は、国務大臣の任命・罷免、内閣不信任決議案が可決、または信任決議案が否決したときは解散権の行使、議案提出、行政各部を指揮監督など行政の長として権限を有している。

特に議会と考えが対立した時の解散権の行使は、内閣総理大臣の専権事項だ。いまは政府野党の要職にある者が、容易に解散に言及しているが、そんな立場の人間が言っても仕方ないことだ。

でも、内閣総理大臣の権限以上に、大きな義務を国民に対して負っている事を忘れては行けない。

行政権の行使に対して内閣は国会に連帯して責任を負っている。今、原発の再稼働に関しストレステストをするよう菅総理は唐突な指示を出し、既に原子力安全・保安院の検討結果から玄海原発の再稼働にGOサインを出した海江田経産相と意見が対立し、参院予算委員会で紛糾した。海江田さんは、時期をみて辞任すると言明した。

原発の再稼働時、より安全に対して評価することは誰も認めることであるが、菅総理の指示は余りにも唐突で、関係者の根回し、どういう影響が出るかも十分に評価されていない。

市民運動であれば、正しいことを主張するのは良いが、一国の総理ともなれば、その政治手法は政策の実現、国民への影響度を配慮したものでなければならない。

そして国政の福利は国民が享受するのだ。菅総理の打ち出す政策の利益は国民が得るものであるが、今、言われていることは菅政権、菅総理の「延命」のためなのだ。正しそうな政策も、菅さんにかかれば異質な政策になってしまう。

哀れな内閣だ。

又、今の国会審議は異常だ。与党の質問はヨイショが多いが、野党の質問は「責任を取れ」、「辞めるべきだ」、「質問に答えていない」という発言が多い。

松本復興相の辞任問題では、菅総理の任命責任を問われたが、「責任は認める」と言うが責任を取ろうとはしない。いつものことのように後任の適材をタラタラと述べてはぐらかす。

質問をはぐらかす答弁も多い。質問者は「質問に答えていない」と言うが、それ以上追求することなく、次の質問に移る。お互いに傷を負いたくない感じだ。

何故、納得するまで追求しないのか。議員の質問力が落ちている。

「時間がないので次の質問に行きます」というのも不思議だ。各党の質問者が、同じ事を質問している。当然の事ながら答弁も「先に答えたように・・」で始まる。各党が手分けして質問できないのか。

菅総理は、総理の権限として「解散権」しか頭にないようだが、国民に対して大きな責任を負っていることを忘れてはならない。

写真左:原発再稼動で意見が食い違い辞任を仄めかす海江田経済産業相

写真右:「憲法で与えられた権限の中で仕事をしている」と答弁する菅総理 いずれもNHK参院予算委員会国会中継2011.7.7

2011年7月6日水曜日

いつまで続く 「菅さんの、菅さんによる、菅さんのため」の政治 



今、急がれるのは被災者救済、災害復興で、菅総理の退陣時期も第2次補正予算案、特例公債法案、再生可能エネルギー特別措置法の成立の目処が付いた時と曖昧なことを言うが、その政治手法は菅総理の自らの「延命」を意識した「菅さんの 菅さんによる 菅さんのための」政治の様相を呈している。

復興対策の司令塔になる松本復興相の辞任にともなう後任人事では、副大臣の昇格で落ち着いたが、メデイアの報道によると、その背景には菅総理の求心力の低下が大きいという。それはそうだろう、野党はもち論のこと与党内にだって「1分、1秒でも早く辞めるべきだ」と言われている始末だ。

約2兆円という第2次補正予算案の内容では効果はほとんど期待できないと以前から言われていた。2次補正予算は当初、8月以降に提出される予定のモノだったが、野党の内閣不信任決議案提出を回避しようと急遽出してきた1.5次補正予算的なモノなのだ。

特例公債法案は、この法案が通らなければ40兆円と言われる予算が執行できないのだ。でも赤字予算を推し進めるモノであり、野党はその前に民主党の子ども手当などバラマキ予算を追求してきた。民主党も正式にマニフェスト見直しを始めたが、マニフェスト順守派と見直し派で党内抗争の原因になり、党内は不安定になってきた。

再生可能エネルギー特別措置法も、唐突な1000万戸の太陽光発電構想発表もあって、「自然エネルギーは大事です」と急遽テーマになってきた。いろいろやりたい事がある中での政策だろうが、福島第一原発事故、そして浜岡原発の一時停止に絡み「脱・原発」を解散・総選挙の争点にしようとしている。

菅総理は退陣の条件に、これら法案の成立を目処にしているが、野党が無碍に抵抗すれば国民の批判を招く怖れもあり、一方で菅総理を早く辞めさせるには早く法案を成立させた方がよいと言う考えも出てくる。

そうなれば、菅さんの思うつぼだ。

万一、法案の成立が8月末までに出来なかったら、菅総理は退陣の条件が達成されていないと居座りの口実を与えることになる。

8月上旬まで、まだ「菅降ろし」があれば、「財政再建、社会保障改革での増税」、「脱・原発」を訴えた解散・総選挙の悪夢も可能性は出てくる。

先の内閣不信任決議案の提出がもたらした国民の政治不信が、今、何をやっているんだ」との声を大きくし、何やら菅総理の「延命」に味方する雰囲気になってきた。

まだ菅総理が何時辞めるか疑問を持っている人も多い。これだけ叩かれても、まだ続投の意欲をみなぎらせている菅さんには恐れ入る。何が支えになっているのか。

言えることは、「菅さんの 菅さんによる 菅さんのため」の政治には早くピリオッドを打って欲しいことだ。

そして、菅総理が辞めれば「政治が前に進む」体制の構築を急ぐべきだ。自民党の谷垣総裁は「閣外協力」をあげている。

写真:国会予算委員会で答弁する菅総理 自民党赤澤さんから「もう辞めるべきではないか」「民主と自民では、圧倒的な力量の差がある」と追求された。2011.7.6 NHK国会予算委員会中継より

2011年7月4日月曜日

菅総理、老朽原発:「延命」が社会不安を募らせる







政策を打ち出すたびに「また、延命か」と揶揄される菅総理、浜岡原発停止から、脱・原発の動きをよそに、ここに来て玄海原発の再稼働など老朽原子炉の「延命」の動きが出て、国民の不安は募るばかりだ。

案の定、菅総理の任期は落ちるばかりだ。読売新聞(2011.7.4)の世論調査では、内閣支持率は24%に下落、支持しないは63%になった。退陣については、出来るだけ早くを含めて8月までに退陣が72%を占めるという。

菅総理に言わせれば、内閣支持率はまだ24%だ、シングルで辞めていった総理もいると思っているかも知れない。「辞めろ」と言われれば逆に発憤するかも知れない。退陣条件にと打ち出した3つの法案の成立の目処も、国会審議が一向に進まず、逆に成立の目処が立っていないと退陣時期を先送りの「延命」の手段に出る畏れがある。

一方、浜岡原発を停止させながら、原発運転再開の動きが出てきた。海江田経済産業相と会談した佐賀県知事は「安全をクリアー」したと玄海原発2,3号機の再稼働を容認する意向を示したが、県議会の意向も聞くと共に、県民に説明、菅総理の真意の確認も必要だという。当然だろう。

しかし、老朽原発の延命には、重大な危険が含まれていることを忘れてはいけない。金属材料の脆化=劣化による重大事故の発生の怖れだ。

東大名誉教授井野先生によると、圧力容器は中性子線によって劣化し、脆性遷移温度が上昇して小さな力でも容器が割れてしまう危険があるというのだ。その遷移温度雅言海1号機では76年35℃だったのが、09年の調査では98℃に上昇しているのだ。例えば、高温の原子炉に緊急冷却のために水を入れると、圧力おゆきが破壊する野田(週刊現代2011.7.2)。

老朽化した原子炉は「延命」ではなく、「廃炉」にすべきだと訴えている。金属劣化のことは知ってはいたが、こういう事もあるのかと驚くと共に、福島第一原発はどうなのかと心配に為る。

原子炉の延命は重大事故にも結びつき、社会不安を増大させる。原発の是非が国政選挙の争点になる事は十分に考えられることであるが、その前に日本のエネルギーの現状をしっかり議論すべきである。今の節電要請は、「原発ありき」の疑いがある。
菅総理が打ち出した政策は、誰が総理であっても重要な法案であるが、その内容をしっかり国会で審議すべきであり、菅総理を早く辞めさせるために、内容があやふやなままに成立されたのでは堪ったものではない。

菅総理が辞めれば、政治は動くと国民は期待している。

菅総理「延命」、居座りは政治不安を募らせるばかりだ。菅総理がゴネればゴネるほど菅政権、民主党の支持派下落する一方であることを菅総理は早く気づくべきなのだが・・。

政治は国民の不安を掻き立ててはいけない。

写真左:読売新聞世論調査 2011.7.4

写真右:老朽化原発の危険を訴える週刊現代 2011.7.2

2011年7月3日日曜日

民主党迎合政治2年の功罪



ポピュリズムで政権に就き、ポピュリズムで政権を追われそうな民主党迎合政治の2年間は何だったのか。叩かれれば叩かれるほど元気の出る菅総理と言われるが、世論に対抗してでも総理の座に居座る菅総理では政治が前に進まない。人気を一番重要視する政権にあっ信頼を失うことばかりやる政治手法は不可解だ。

マニフェストの信頼を落とした責任は大きい。自民政権とは180℃方針転換し、組織票を獲得するために利権誘導がらみの行動に出たが、何とかなると思っていた財源の確保が出来ず、見直しが始まったがマニフェスト順守派徒党内が2分し、権力闘争の具になってしまった。

黒幕による権力の2柔構造は、総理の指導力を殺ぐ結果になり、内閣支持率を落とす結果になった。鳩山政権時の小沢さん、政策は鳩山、党運営は小沢の役割分担をやったようだが、右往左往する政策推進に、小沢さんは「コレが民意だ」と党の考えを強要し、鳩山さんの指導力は大幅に下落した。

菅政権時の仙石さん、国会での委員会審議でも総理に変わって答弁しようとする様子がテレビでも放映され、予算委員長をして「仙石総理大臣・・」と指名間違いされたほどだ。今は、「菅降ろし」の急先鋒になったが、次の一手が見あたらないようだ。

そして、一番不可解なことは議席数の数あわせで政党支持率が0%の弱小政党・国民新党と連立を組んだ事で、民主党の政策に大きな変更を余儀なくされていることだ。鳩山政権時、亀井さんが金融・郵政改革担当大臣として入閣下までは良かったが、日本郵政の新社長に急大蔵省事務次官の斉藤さんを持ってきたことで、「天下り禁止」の政策に反することになり、その後の官僚天下りは官僚の思うままの状態になった。

最近では、ねじれ国会対策として過半数確保のために、亀井さんは自民党参議院議員を一本吊りする荒技に出た。背後には自民党出身者が工作に当たったようだが、選挙での民意を逆なでする行為であり、かえって今後の対野党対策が難しくなってきた。

国民と約束した公約を守れと言う一方で、公約の内容が変質している事への責任をどうするのか。

また、「政治とカネ」の問題は相変わらず付きまとう面倒な問題だ。「任せていた」「知らなかった」で、公明正大な政治がされているかどうかを国民が監視できる方法としての政治資金規正法をかいくぐることが出来る。外国人違法献金疑惑では、前原さんは認めて辞職したが、菅さんは知らなかった、返金したことで責任逃れしようとした矢先に、大震災、原発災害の発生だ。

民主党も外交には弱い。APEC開催を控えての中国船領海侵犯事件では、政治的理由で検察が中国船船長を釈放し国益を害する行為に出た。政府は当初ビデオを公開しなかった。流出させた海上保安官は刑事犯とはならなかったが辞職していった。那覇検察審査会は中国船船長を起訴すべきだと議決したが、検察は不起訴処分にした。

日本の外交は、どうしても弱腰になり勝ちだ。相手国と争い事を起こしたくないという考えがあるのだろうが、国益をしっかり守らなければならない。一部に米国と「対等外交」が叫ばれたが、普天間移設問題では完全に沖縄と信頼関係を失った。

菅政権に至っては、独善政治が鼻につく。根回しもせず唐突な政策発表は、「これぞ政治主導」と言わんばかりであるが、その政策にどの程度執着しているのか分らないし、議論も全くされていない。総理の周辺は戸惑うばかりだろうが、一番迷惑するのは国民だ。

民主党政権になって「政治は変わるだろう」と期待した学者や国民も多かっただろうが、小沢さんが言ったように「まだ政権を担う力はついていなかった」のだ。

2011年7月2日土曜日

何故、菅代表(総理)を選んだのか



何故、菅さんを選んだのか。「早く辞めろ」「人間性に問題がある」「こんな人間とは思わなかった。選んだことに申し訳ない」、菅さん対する民主党からの批判の声だ。菅さんを国民が選んだわけではない。35万人とも言われる民主党議員、民主員そしてサポーターの投票で代表になったが、衆議院で圧倒的多数の議席をもつため、総理に祭り上げられた。

先の参議院選では、唐突に消費税値上げを打って出て、大きく議席を減らし、「ねじれ国会」の状態になったが参議院選だから直接国政に関係しないと強弁し国民の評価への対応を逃げた。

しかし、批判がある一方で、唐突な政策発表、不可解な政治手法に抵抗もあるが、良くやっているという見方もある。今は、誰がやっても難しい局面なのだ。

民主党代表選では、対樽床、対小沢での選択になった。未知数の樽床さんに比べればまだマシだ、「政治トカネ」、古い体質の政治家小沢さんよりはまだマシだ。

選択基準は「悪さ加減のすくない」のは、誰かと言うことになる。

賢い議員は菅さんと戦うのをさける。必然的にでてくるのは無名の議員で、次の局面の踏み台にする狙いが見え見えだ。何がやりたいかは必要でなく、自分のステップアップしか考えていない。

一方で、ここまで批判されながらも、党内最大グループ(?)の小沢系議員は、この厳しい局面を小沢さんで乗り切ろうとする動きもあった。しかし、小沢さんは「このやり方ではダメだ、ダメだ」というばかりで、逆にどうすれば打開できるかの政策は一向に発しない。所属議員も小沢頼みの発言ばかりだ。

最大派閥が相だから、他の数十人規模の弱小派閥から代表が出ると関係調整で大変だ。国民の人気に頼ろうと政治主導とパフォーマンスを勘違いした。

21世紀臨調からも、政治主導とマニフェストに対する不信を植え付けた責任は重大と指摘される始末だ。

更に意固地で頑固を押し通せば民主党に対する信も失うことになる。利権を求める筋は「粘り腰」と評価するが、そう評価する人間は多くない。
先の民主党両院議員総会で、立場が不利と見た菅さんは、再生可能エネルギーと関連してか、次の国政選挙では脱・原発が争点になると明言し、解散・総選挙の可能性も匂わせた。私も原発はフェード・アウトするしかないと思っているが、もっと議論すべきである。ポピュリズムで判断するのは早計だ。

ポピュリズムで政権を獲得し、ポピュリズムで沈没していく民主党なのか。

写真:2010.6.4の民主党両院議員総会での新代表決定 民放テレビニュースより

テレビの情報番組での節電対策に注意






















1日から37年ぶりに節電発令がされた。一般家庭もピーク時間帯における使用最大電力量の15%削減が求められている。テレビの情報番組も節電対策がテーマに専門家を交えて解説している。こういう対策を取ると何%野削減率になると言う内容だ。

一方、孤独な年配者が熱中症で死亡する事例が毎日、どこかで報告されているが、決まってエアコンは動いていなかったというのだ。世の中節電、節電というので、熱中症になって亡くなったと思うと余りにも哀れだ。

情報番組では、家庭での消費電力の一番大きいのはエアコンの53%だという。このエアコンの設定温度を2度あげると20%の削減になり、夏の日中の在宅世帯の平均消費電力を1200W、エアコンの消費電力695Wとすると、10%の削減になる(経済産業省HPより)。

しかし、テレビの情報番組では、設定温度を2度上げると20%削減されることばかり主張しているが、これは電気代のことを考えただけのことで、大切なのは室温である。


新聞でも設定室温を2℃引上げれば電力消費が約10%減るという(読売新聞 2011.7.1)だけで室温には触れていない。

室温についての規制では、労働安全衛生法で事業所室温を17℃以上、28℃以下としている。快適室温も居間では22~25℃という。

改めてどうなっているのか経済産業省の節電対策メニューを見ると、「室温28℃を心がけましょう」と言うし、東電の節電チェックリストでもエアコンは「室温28℃を目安に」と表示されている。

設定温度を上げろと言うと簡単であるが、冷やしすぎないように温度計で室温が28℃付近になるようにエアコンの設定温度を変えていく必要がある。この数日マンションの室温が33℃を越える。扇風機だけでは耐えられず、エアコンの設定温度を24℃に設定すると30℃をやっと切る程度でも楽になる。しかしこれではまずいので28℃設定に変更した。

風速も自動にすれば節約になると言うが、扇風機を使っても室温はあまり下がらずかえって不快になる。「強」にして30℃程度だ。家族が集まると設定温度を下げなければならなくなる。

電球もLEDに交換すれば使用電力は減ると宣伝しているので、家電量販店に言ってみたが結構高い。 しかも色が青白で好きになれず、6灯を半分にした。少し暗い感じがするが、不便さはない。

東電の節電チェックリストで、我が家をチェックしたら20%の節電になった。昨年の我が家の電気使用量を東電に確認したら7月271kWh、8月179kWh、9月297kWhだった。今年はどうなるかだ。

これから暑さが続くが、午後2時ごろをどうやって過ごすか。先日、調べモノがあって図書館に行ったら年配者が多く来て新聞や雑誌を読んでいた。一つの過ごし方だ。



写真上段左:節電対策メニュー 経済産業省HP



写真上段右:節電チェックリスト 東電HPより



写真下段:節電の基礎知識 資源エネルギー庁