ロシア、クレムリンへの無人機攻撃はあの映像しかなく詳細ははっきりしない。ロシアはアメリカが関与したと報じれば米国の報道官は否定する。ゼレンスキー大統領もウクライナ関与を否定だ。
ロシアはプーチンへのテロ行為とみるが、ロシア国内勢力の反プーチンテロ行為ではないかという。
あの映像を見る限り不審な点が多い。
プーチンに対するテロ行為ならなぜ、真夜中でプーチンがいない時を狙ったのか。
映像では無人機がクレムリン上空に迫っているが、迎撃した形成がなく、自爆したのではないか。
また、ウクライナからクレムリンへロシアの奥深くまで領空侵犯できるのか。しっかりした防空システムならもっと前に迎撃すべきではないのか。
市党とが考えても今回の無人機攻撃はロシアの自作自演だ。ウクライナへの反撃の口実を作るためではないか。
そうみるのが最もロシアの事情に通じているように見える。
関連記事2023.5.4掲載
3日のテレビ朝h魏「報道ステーション」は、さすが:「今入ってきたニュースです。クレムリンが無人機の攻撃されました」と yamotojapan.blogspot.com/2023/05/3.html
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