ポーランドがNATOの先陣を切ってウクライナに戦闘機の提供を決めたという。すでにドイツ製戦車「レオパルと2」の提供もしている。今度は戦闘機としてミグ29を4機実戦配備するというのだ。
ロシアを刺激すまいと弱腰を見せる米国、ドイツなど他国の先陣を切っての兵器の提供が続く。
ポーランドとしてはウクライナが負けては困るのだ。ロシアと国境を接する危険はどうしても回避したいところだろう。そのためには積極的なウクライナ支援が必要なのだ。
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