メデイアは対トランプ外交を「こびた」と批判するが、安倍外交を継承すれば日米同盟の強化だ。トランプをして「何かあったら言ってくれ」と言わしめたほどだ。成果はあった。
そのトランプ、高市外交を見て韓国の李大統領は保守派の懸念を抑えて「会談をやってみるか」と考えたようだ。従来の積極的シャトル外交を維持委s田。
中国の習主席は高市総理の就任を祝う挨拶状も送らず、様子を見ていたが、今までの2人の様子を見て安倍元総理が提唱した「戦略的互恵関係」で日中関係の継続を決めたか。
続くAPECでは7トランプ大統領不在で集合写真は中央を射止め、「
「世界の中心で咲き誇る」(?)日本を得たか。
一応外交は保守強硬派を「ほうかむり」し、現実路線で切り抜けた。
しかし、これから始まる国政、国会審議では気のゆるみで保守最右翼を前面に出す事態が多発しないか。
場合によっては解散総選挙だ。一度国民の直接の信を問うことが必要ではないか。
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