元兵庫県議の 竹内さんを誹謗中傷し死に追いやった名誉棄損罪に問われたN党・党首で立花容疑者が誹謗中傷の内容の「真実相当性」については争わない。虚偽でも構わないとしていたが、自白を認め謝罪し被害者側に示談を申し入れていたことを新聞報道で知った。
取り調べの中で焦点を争うことは無理と知り示談にもっていったのか。
被害者の竹内氏側は示談を拒否したという。当然だ。
自分は法律に強いというらしいが、このような無法極まる政治屋がはびこっては日本政界に汚点を残す。
再び政治の場に身を置くことができないように断罪に処すべきだ。伊東市長選も立候補するつもりだったようだが、獄中より立候補となるのか。注目だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿