トランプ大統領は何をやっているのか。関税交渉で日本に約80兆円の投資を強要しながら、一方で英国に30兆円の投資をするという。
異例ともいえる英国へ2度目の国賓待遇での訪英をやったトランプ大統領、新聞では最も壮大な眺めであったという。トランプの機嫌をとるためだったそうだ。
スターナー首相率いる英国は、今何か路言えばトランプの意向に反する動きをしていた。ウクライナ問題でトランプはプーチン寄りのスタンスだったが、スターナー首相はフランスのマクロン大統領と組みウクライナの安全保障に対応している。
そうう言ったこともあって、機嫌取りの外交だったらしい。
ところが、英国へ企業が約30兆円の投資をする約束をしたという。何ということか、日本からは約80兆円の投資を強要したはずだ。
それでも米国へ大きな利権でも動いたのか。
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