ロシアのプーチンは隣国への領空侵犯を増やしている。ポーランド、ルーマニアに続き、今度は重要な会議を控えているデンマークだ。会議をけん制するためか。ロシアのこういった領空侵犯事件に英仏独がロシアに警告を発したという。攻撃し対応するというのだ。
エストニアに対しては意図的作戦と思われるが、ロシアは意図を否定する。
今までウクライナ侵攻でロシアと仲裁をしていたトランプも最近はロシアに対して厳しい姿勢になった。NATO諸国が一致して「攻撃すべき」と言い出した。
ロシアは隣国に侵犯しても反撃はしてこないと高を食っているのではないか。ロシアの行為に反撃でもすれば、これを機に本格的な戦争を仕掛けてくる可能性がある。行為激されたから反撃するのだと。
自由主義圏は共産主義嫌悪無謀な行為に我慢ばかりしている。
身近では尖閣諸島近海の領空領海侵犯事件が尽きない。毎日数隻の漁船や艦船が侵入してくる。日本漁船の操業を邪魔するのを防ぐために日本も巡視船で監視する。
フィリッピンも中国の領海侵犯事件で反撃で抵抗している。
ロシアの行為に対す手反撃すると戦争状態がっ買う題することを自由主義圏は恐れて強硬な手は打たないでいるが、無人機ドローンでも撃ち落としたどこの無人機か確認することも大事だろう。
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