三菱商事、ローソン、サントリーとTOP経営者として実績を上げ、評価されている新浪さんがこともあろうに「大麻疑惑」で不祥事が湧き出ている感じだ。今までメデイアは経営手腕を報道し、国民も皆その業績を 信じていた新浪さんだ。
その新浪さんが突如サントリーのTOPを辞任するというのだ。サントリーの社長が記者会見した。
なんだか、福岡県警が大麻疑惑で新浪さんお東京の自宅を家宅捜索したというのだ。新浪さんの弁解記者会見では海外出張が多く時差ボケを改善するために米国でサプリメントを購入、愛用していたサプリメントが大麻混入の疑惑清貧であったという。実際に入手されてはいなかったようだが、その経路は複雑だ。
米国では安価で入手できるというが、サプリメント供給業者のTOPが大麻疑惑では立場上マズい。辞任したというが、新浪さん自身は潔白で問題ないと主張するが、サントリーの取締役会で辞任を強要されたらしい。何やら権力闘争の鄭だ。創業家が追い出したらしい。
新浪さんお過去では、以前に米国での女性は父がヤクザという情報はあったが、大麻疑惑は初めてか。
週刊誌の報道が激しい。疑惑大麻もその女性から入手していたらしい。私生活でも海外で羽を伸ばしていたようだ。日本では真面目にして海外でうっ憤を晴らしていたのか。
会社のTOPは手放すが、経済同友会の代表幹事は続けるらしいが、ことが大麻事案だ。辞めざるを得ないだろう。
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