岩屋外務大臣が、9月末に国連総会に退陣する石破さんが出席するというコメントを発した。さらにイスラエルとパレスチナの独立、主権を議論する国際会議もあるという。
一体、何をしに石破さんは国連総会に行くのか。他国のTOPも石破さんにどう付き合うのか。
イスラエルがハマスを攻撃し、トランプ大統領が批判している。二国家の独立会議がどうなるのは不透明ではないか。
総理の立場で行くと、新興国のTOPは経済支援をあてにして会談をしたがるが、今回はどうなるのだ。
先進国のTOPだって暇な石破さん相手にはしないだろう。政界の政局はそんなに楽なものではない。
最側近の岩屋外務大臣が発表したということはアドバルーンを上げて反応を見ているのか。また岩屋さんも行きたいと思っているのか。
閣僚、総理の外遊は成果、目的を明確に国民に示すべきだ。
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