5月28日の天気情報 ワイドスクランブルより |
台風1号の発生、前線の存在で、日本は線状降水帯の発生で、朝からテレビの番組は名の知れた気象予報士が異常気象を解説、今までの被害を報道し今回も注意が必要と警告する。
考えてみれば、こういう情報はAIが最も得意とする分野ではないか。台風や前線のどういう情報を入力すればいいのかわからないが、そんな数値よりも気象画面より今後の動きを警報出来るのか。
また、画面上で、自分の住んでいる地域を入力するとさらに細かい情報が入手できないか。その地域の過去の被害も参考にAIが情報を流してくれる。
気象予報士は気象庁が発表する情報以外はは親できないが、AIだと出来るのではないか。
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