トランプ大統領がウクライナ戦闘の停戦を狙い、ロシアのプーチン大統領と会談を予定しているが、当事者でもあるウクライナのゼレンスキー大統領やドイツ、フランスなど欧州各国の代表入りが拒否されている。
何故だ。
3人入ると会話のスピードが落ちるし、多数決の原理が始まりトランプ大統領は好まないのだ。
トランプ大統領はプーチン大統領との会談が近いうちに下のぷという。サウジアラビアで4月20日とも言う。何か一人ではしゃいでるようだ。
また、いろんな条件を持ち出している。
防衛支援の見返りにレアアースの権利を要求している。ケロッグ特使はロシアにも領土の譲歩を要求する。
一方、欧州は脱アメリカとしてゼレンスキー大統領は「ヨーロッパ軍」の創設を打ち出したし、警告のスターナー首相はウクライナへの英軍部隊の派遣に言及している。
これらは売国主導のウクライナ停戦にクレームをつけているのだ。
気を付けよう、中国がゴタゴタの隙間を狙っている。
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