首都直下地震発生エリア内では小規模地震が多発している 黄色で囲まれたエリア内が首都直下地震の震源エリア。 M7クラスではないが小規模地震が多発している。 平成25年12月 中央防災会議首都直下地震対策検討WGの 資料に加筆した ×印は最近発生した震源 |
千葉市直下、茨城県南部、さいたま直下、立川断層帯、横浜市直下、西相模灘地震など注意すべきだ。19パターンでも一番被害が大きい例として都心南部直下地震がある。私の住んでいる大田区と品川区の境を通り都心部に延びる地下断層が動く事例だ。
東京23区が震源になる地震も多発しているので驚く。
3月21日 午前9時過ぎ テレビ朝日 |
3月21日午前9時過ぎの茨城県南部地震M5.3,震度5弱では東京も震度3で緊急地震速報が流れた。10秒ほどガタガタ揺れたか。
いつ発生するかわからない巨大地震だが、既に発生エリア内では小規模地震が多発している。いつでかいのが来るかわからないのだ。
用心に越したことはない。
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