今回の高市総裁誕生に中国など近隣諸国は、保守系最右翼と見て警戒しているとメデイアは伝えるが、本当に高市総裁は国土、領海を守るために中国、ロシアに果敢に対応できるか。
一番いい評価法は中国が尖閣諸島での領空、領海侵犯の頻度を落とすかどうか。ロシアが日本領空をけん制飛行する回数を落とすかどうかだ・
今まではその都度大使を呼んで警告したりしているが、直接の侵害行為にどんな対応をするかだ。
中國、ロシアの審判行為に果敢に対応することが重要だ。従来通りの対応では高市総裁は大したことはないということだ。
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