2009年5月23日土曜日

朝日新聞でも「マスクで予防」の過信禁物と警告している

朝日新聞(2009.5.21)で新型インフルの予防でマスクが品薄になった事態を報道。マスクへの過信は禁物であると、専門家の話を交えて警告している。
その中で、国立感染症研究所の岡部センター長は、マスク着用について「症状があったり、感染した人と濃厚に接触したりした人が、周囲に感染を広げないためにつける場合に意味がある」と指摘している。

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