岸田総理が総裁選の時に「分配」「成長と分配」を公約に掲げたが、今週刊誌で騒いでいる木原官房副長官の策と知って「さにあらん」の感じだ。
岸田総理も自分の発想から生まれた制sカウではないので、「部bbΠ」→「成長と分配」→「成長の果実としての分配」と考えが変わってきた。
まず成長を達成し、その果実を分配に回すというのだ。今日本の成長の状況は韓国にも劣っている。成長など程遠いと考えると分配も遠のく。
岸田総理は「アメとムチ」で経済界に迫っているが、大企業、中小企業でそれ折れ事情が異なる。法人税、富裕層などへの優遇措置を棚上げにしていては実現も心もとない。
更に発案者が「愛人」「隠し子」「七五三」で問題を抱えていてはその政策に信頼性も落ちる。
岸田政権の側近連中も大した人材はいないのか。
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