今まで、日本に対してまともな政権がなかったが、やっと尹大統領が出てきて日米韓強化、友好を強化するチャンスと思ったが、何があったのか、内乱罪で拘束され、裁判にかけられるという。メデイアは一面トップニュースだ。
国会審議では法案の通らず、審議もうまくいかず与野党の関係がうまくいかず、野党の攻勢が強くなった。
与党尹大統領は非常戒厳を宣布、国会を閉鎖することは国民の基本権にかかわることと野党が内乱罪を主張、全国捜査本部は身柄拘束、裁判所も「問題なし」と判断を示した。
この間、与党は支持率を落とし野党が支持を得たが、行き過ぎた反省から与党34%(プラス10)、野党36%(マイナス12)で与党の支持が回復している。尹大統領は喜んだか。
親米政権vs進歩勢力の戦いだが、春には大統領選を控えるという。与党の代行も弾劾を受けているし、野党の有力候補も政治スキャンダルをかかえているという。
韓国内が混とんとしているが、北朝鮮は動かない。ロシアを通じてのウクライナへの派兵で侵攻の余裕などないのか。
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