幹線道路とはいえ、道路の下には下水管、上水菅、ガス管など生活の必要なユーテイリテイ―の菅が埋まっているのは当たり前、胃炎も博多駅前で同じような事故が発生した。
陥没穴はだんだん大きくなり直径0m、男性運転手を救助するためにの作業が続いている。
漏水テストをしていれば予測できたのではないか。通行量の多い幹線道路だから作業も大変だろう。
しかしJRのドクター・イエローのように走行しながら漏水をチェックする技術はあるはずだ。
漏水チェックは無理でも、道路下に陥没ができていることぐらいチェックできるはずだ。走行しながら穴の存在を確認し、人間がチェックする。
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