2016年3月4日金曜日

新国立競技場に聖火台なし?:間抜けな話か、無用の長物か

新国立競技場内に聖火台を置く場所がないことが分かったという。間抜けな話か、無用の長物なのか。日本スポーツ振興センター(JSC)は場外に作ると言う。サバ案でも場外に作ることを考えていたと責任逃れするが、大会組織委員会は反発しているという。「間抜け」と批判するか、「無用の長物」として設置を諦めるか。

IOCは当然異例のことと思うだろ。しかしオリンピックと言うもの自体も見直す時期なのだ。

聖火はアテネの丘で太陽光から点火されたのだから東京で宇宙へ放射することを考えたらどうか。ニュートリノで物理学賞を得、KAGUYAで重力波を観測する計画が進んでいるのだからそれぐらいのことを考えたらどうか。

どうせ会期中の20日間燃やすだけの聖火台だ。オリンピックが終われば無用の長物、聖火台を設置すると言う計画変更で追加予算を食うよりはましだ。

しかし何と言う間抜けなことか。8万人の観客の前で聖火をどう聖火台に点灯するかは各開催国が知恵を絞っている。一番の見せ場だが仕方ないのではないか。


カネもあり、きちんと計画を立てて進める日本人気質を世界が疑う事態になるだろうが、日本人を見直す機会になればいいのではないか。

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