何かと世間を騒がせる文科省 |
讀賣新聞(2017.5.22)によると頻繁に通い値段交渉もしていたし、連れ添って出たとも言う。バーの関係者の証言だから本当だろう。
前川さんと言えば高級官僚の天下りあっせんをしていて責任をとって辞任したはずだ。自ら引いてここは収めると潔い決断だったと思ったが、意外にバカ丸出しの次官だったのだ。
こう言うことがあると恥ずかしくて今の生活は出来ず、どこかに引っ越すしかない。娘さんがいて結婚話でも進んでいたら破断だろう。社会的に身分の高い人の破廉恥行為は家族をもばらばらにする危険がある。
前川さんはもう退職しているのだから、ここは文科省自体が国民の信頼を取り戻す方法を考えるべきだが、今一番できることは加計学園疑惑で安倍総理が関与したと言う文書を全部公開すべきだ。
それにより、安倍総理も辞任、辞職しなければならなくなるだろう。それが国家のためにもなる。
お詫び
前川/前文科省事務次官の「出会い系バー通い」を讀賣新聞のリーク記事を信じて批判したことにお詫びします。前川さんが記者会見でその理由を説明されていましたが、それが実体だと思うようになりました。退官後貧困児童の事を考えて活動されていたことに敬意を表します。
記事を削除すべきであるが、文科省に信頼回復で「文書を全部公開せよ」と言いたくて残し事にしました。
讀賣新聞の御用新聞の姿勢を批判し、新聞購読契約改定時に止めることにしました。
2017.6.3 矢本真人
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