矢本真人の声
2017年5月30日火曜日
森友学園、加計学園疑惑事件:「森友ありき」「加計ありき」の背後に「安倍ありき」なのだ
規制改革、戦略特区へ果敢に(?)挑戦する安倍政権だが、いずれの経緯を見ても「森友ありき」「加計ありき」の疑いが消えず、背後に「安倍ありき」という事になる。安倍総理が必死(?)で否定しても権力者で有り、権力者の知人が利権者になるのだから疑いは消えない。
政策運営は公正、公明でなければならず、反すると疑獄事件となり責任が湧いてくる。それこそ「総理を辞職し議員も辞める」べきなのだ。自らも国会審議で言っていることではないか。
安倍総理は自分の発言に責任を持て。
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