25年10月の衆院議員任期切れで解散総選挙がある。たが、それまでに岸田政権が持つかだが、任期切れまでに総選挙がある可能性だ強い。
今回の候補者名簿で自民党は派閥が明記されている。安倍派の議員のどこまでがキックバック問題で検察のs保さに載るかだが、国民の「政治とカネ」の7問題は厳しい。
自分の選挙区に自民党候補者がいる場合は、国会に送って大丈夫か有権者が判断すべきだ。極端に言えば安倍派候補者が全員落選させることもできるのだ。
また、10増10減で選挙区が減ったところは広域な選挙区を抱えている。よく見ると自民党候補者の選挙区が多くないか。こういう選挙区は世襲議員が占めるのではないか。選挙区が広範囲になると選挙費用もかかる。費用の豊富な候補者が多いはずだ。
また、こういう選挙区にはやる気のある新人候補者は出ない。新陳代謝に問題がある。
1票の格差も問題だが、小選挙区から中選挙区制度に戻すことも考えないといけないのではないか。
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