田久保市長の卒業証書が二進も三進も行かない状況になっている。ウソにウソを積み上げると説明ができなくなるのだ。偽卒業証明書の存在で公選法違反で告発されたり、市議会の百条委員会で追及されたり、大変なことになっている。
百条委員会では議長らに示した証明書が本物かどうか、「チラッと」見せたのはどのくらいの時間化が問われた。市長側は19.2秒と言えば、議長側は10秒以下という。
〇 卒業証書なんて大学に確認すれば変わるはずではないのか。
〇 大学卒業が支持者が投票した重要な事項なのか
〇 学歴に関係せず、市議会議員としての実績、掲げた公約が重要な要素ではなかったのか。
市議会はこの点を重視し市長としての存在を検証すべきではないのか。
弁護士を同席させての百条委員会出席など、考えられないことではないか。例え公選法違反で告発されていたとしても。
0 件のコメント:
コメントを投稿