迫る自民党総裁選の是非のついて管理委員会は、実施することを希望する者は署名して要望書を出すことを要求する動きもあれば否定する動きもあり11人中どうなるかはわからないらしい。
選挙結果の責任を問うのだから正々堂々とやるべきだと正論を吐く議員も多いらしい。
「石破おろし」の動きに署名で要求することは、党内を分断する可能性もあり、また組閣や党役員人事に不利になるともいう。
だから署名し本当のことを言いにくいらしいが、何やらSNSと同じではないか。
無記名だと内容の真偽がわからなくても誹謗、抽象を繰り返すSNS愛好家と同じでは情けなくないか。
「石破おろし」だろうが「石破止めるな」だろうが、署名し要求すべきではないか。総裁選が前倒しになっても石破さんは立候補できるのだから何ら問題はないのではないか。
石破総理自身も卑怯ではないか。非主流派の時は責任を追及し、今「辞めたくない」とは何事か。そんな考えでは辞任したホぷがいい。
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