安倍政策を継承する高市総理は何を思ったのか、伊勢神宮参拝に安倍さんの遺影を持参したという。安倍さんにあやかって政権運営をするつもりだろうが、今はインウレ、安倍さんの時はデフレで条件が違う。異次元の金融政策を推奨したエール大名誉教授の浜田先生も条件が違うという。
それでも高市総理はリフレ派の人材を抱擁し、財政出動し「責任ある財政政策」をアピールする。経済界は財政状況に不安はあるが一様に歓迎ムードだ。
しかし、市場、メデイアは評価していない。
日本経済は借金1145兆円でGDP比230%、PB黒字化も単年度では諦めた。では何を指標にするかと言うと純債務残高の改善だという。今対GDP比136%だから、少しずつ完全させるというのだ。
日本の経済力は弱い。GDPもドイツに抜かれ、今度はインドに抜かれるという。
上記経済紙補油の他に、インフレでありながら積極財政、円安156円、金利0.75%などが挙げられている。金利は日銀も利上げを考えている。思い切って2%ぐらいまでは急ぐべきだ。円も140円台から100円台を目指さなければ日本らしきない。
また、経済界も人材、設備投資をすべきだ。政権は儲かる分野に投資するというが、経済界はどうなのか。安倍政権の時のように直接投資せずに内部留保でもするのか。何に投資すべきか明確でない。だから内部留保が600兆円にもなった。
これじゃ、法人、富裕層への優遇策は止めるべきだ。法人税や優遇策で甘やかしすぎた。