2026年2月12日木曜日

私たちは高市氏を選んでよかったのか:自民党は新しくなったのか

 野党第一党であった「立憲」が大敗というとショックだが、「中道」gふぁ大敗というと何か違和感がないか。獲得議席数が316vs49ではやはり大負けだ。

高市旋風で自民党は新しくなったのか、中道が大代わりしたのか。中道は大変わりしたことはわかるが、立憲と公明ではつい最近までは水と油、政権与党と野党だったのだ。それが聯合したのだ。容易に理解されない。

一方、自民党は変わったのか。新しい自民党になったのか。それとも従来の政治を嫌って一時的に無党派層や保守層が動いたのか。

何故、リベラルは無言何だ。あの小泉政権の郵政民営化に似ていないか。「反対する者は敵対者」として反対意見を締めだした。その後離反者が続出、小泉さんは大きな仕事をしたと思ったが、年今問題が騒がれそうだと悟って早々と辞職した。

高市さんの圧倒的勝利でリベラル派は何も言わなくなった。石破さ外務大臣だった岩屋さん、比例区でも下位に押し付けられた総務大臣だった村上さんらどう動くのか。

高い支持を得た高市さんも政策推進ではいずれもハードルが高い。

「積極的財政」重視というが、今までは緊縮財政だったというのだ。緊縮財政でもどうして国の借金が増えるのか。インフレを指摘する専門家も多いが、「一時的な現象」と気にしない。円安、金利上昇が高市財政政策を危険視するが対策はどうなのか。

消費税減税はトーンが落ちている。「国民会議」任せだ。国民民主の玉木さんが「自民党案を示せ」と抗議する。問題は財源なのだ。赤字国債に頼らない優遇税などの見直しをするらしい。

物価高の要因の一つである円安対策も妙案はない。成り行き任せではさらに円安が進む。FRBが利下げ、日銀が利上げし金利差縮小で円高に動くのか。外為特会が「ほくほく状態」というが、大きな為替介入でもするつもりか。

さらに、政治とカネの問題は片付いたと言う感じだが、高市さん自らも宗教団体からの高額献金、旧統一教会との癒着門問題も週刊誌が報じる。

高市叩きにネタ切れはないのだ。



2026年2月11日水曜日

欧州では「中道」が政権を揺るがせているのに日本の「中道」は何なんだ

 今回の衆院選の結果は「高市の勝ち」だ。準備が遅れお互いのに伸び悩む立憲民主と公明が「選挙互助会」と揶揄される「中道改革連合」を結成したが、野党票がまとまらず、高市疾風に吹き飛ばされた。

確か投票率は56%程度だが、得票率役27%で議席確保立86%だ。選挙結果を見ても当選は自民党候補者で「中道」はほとんどが次点、しかも票差が大きい。いかに自民党が強かったかがわかる。

欧州では「中度言う」が政権を揺るがしている。保守系は「中道右派」で移民、経済、自国第一を主張、一方中道左派はリベラル系だ。

ドイツのメルツ政権はメルツ首相は中道右派と社会民主党で移民問題、福祉問題に取り組んでいるが新聞報道では支持率は20%と苦しんでいるようだ。

スペイン、デンマークは中道左派だが右派の要求で政策も修正しているという。オランダは中道左派、デンマークは中道左派だが、移民問題で厳しいらしい。

中道政権でありながら各国がいろんな問題を抱え、安泰な政権ではなさそうだ。

我が国も中道候補者が小選挙区で勝ち抜いたのはたったの7人だ。次点との差が立ったの21票という例もある。

大物議員がら苦戦した。岡田さん、枝野さん、安住さん、小沢さんらだ。岡田さんは国会審議で対中関係を悪化させる要因になった質問をした。枝野さんは立憲民主の創始者だが、そんなことは関係なかった。安住さんも若手女性タレント議員に負けた。

これから生き残った49人がどう党を運営していくかが課題になっている。小選挙区で戦い抜いた小川さんや泉さんが考えられている。

一方、自民党だって高市系の保守タカ派ばかりではない。リベラルの多いはずだ。今度はリベラルが逃げていく番か。

2026年2月10日火曜日

高市総理の根性?:「挑戦を推し進め、ブレない」、「政策転換の信任を得た」と言うが

 自民党圧勝だが、メデイアは「白紙委任」と表現していたが「何をやってもいいですよ」ということではなかろう。「挑戦を推し進め、ブレrない」と高市総理はいう。自民党は高市人気でここまで議席を伸ばした。高市総理が何を言っても文句を言えない状況ではないか。肝心の維新の会も「アクセルの役目」という。

何をやりたいのか、ニュースで拾ってみた。

「責任ある積極財政」「安全保障政策」「情報、分析のインテリゼンス化」、さらに野党から突き付けられた「食料品分野での消費税ゼロ」、「憲法改正に向けた発議」さらには裏金問題は新しい事実が出てくれば銀製に対応する」などだ。

見てみれば、新しい政策はないが、中途で終わっている政策を掘り起こし前に進めるということか。

「責任ある積極財政」に果敢に挑むのは、高市総理は今までの財政は緊縮財政だと誤解している。安倍政権でも赤字国債を発行し、国の借金の上積みをやっている。

一方で、バラマキ財政と批判されるのを避けるためにPBの黒字化を言ったが、当初予想に反して赤字だった。だから純債務残高の対GDOP比を改善すると言い出したが、それでも136%で先進国一悪い。

また、この時期のバラマキはインフレを加速し国民生活に悪影響すると専門家は指摘するが、高市政権は「それは一時的」と受け流す。

人気取りには財政出動は必要なのだ。経済財政諮問会議には安倍継承をのためにリフレ派の専門家を送り込んでいる。

消費税は各政党が内容の差はあれ公約に掲げている。高市総理は「国民会議」で審議するという。問題は減収5兆円の代替財源だ。消費税は社会保障費の財源になっている。国民に負担増を強いる結果にならないか。

憲法改正はタカ派の総理の時には必ず政策に上がる。衆院では改正は次ができる議席だが、参院では無理な状況だ。

新しいことでは「裏金問題」だ。新しい事実が出てくれば厳正の対応するという。高市総裁は大丈夫ン青か。宗教法人から巨額な献金を受けているし、旧統一教会との癒着は他の議員ぢおころではない。

こんな問題が出てくることには自民党が抑え込むことができると思っているからだろう。政策転換になるかだ。




2026年2月9日月曜日

自民党の大勝に思う節操のなさ:そんな自民に政治を託せるか

今回の衆院選での自民党の圧勝に驚くとともに野党の不甲斐なさを痛感する。テレビニュースを見るたびに中道の指導者のうつむく姿に無念さがよみがえる。

一方、大勝した自民党に「節操がないのか」と問いたい。

「政治とカネ」で追及され、ポスト岸田で高市さんと石破さんが争った。自民党総裁選の決選投票で石破さんが総裁総理の座を射止めた。もう詳細は忘れたが、背後では総選挙の動きもあったようだ。

何故か石破さんはメデイアからもバカにされた。官邸での記念写真での服装、食事をするときのマナーの悪さ、外交でトランプ大統領と会談しているときのマナーの悪さといろいろ言われた。

また、政権基盤のなさから思うような組閣はできず、幹事長は他派で各方面にパイプの太い森山さんを起用せざるを得なかった。「やりたいこと」を言うと反対され、思うようにっかなかったと述懐する。「後ろから鉄砲の玉」とよく言われたが、ひどいときは大砲の玉になった。

総選挙に打って出ても、応援の依頼は少ない。他の人気者が重宝された。だから石破政権と政策と言う考えが浸透しなかったか。

おまけに悪いことに終盤になって各支部に2000万円は配られたことを赤旗にスクープされた。自民党の政策を広めるための軍資金と言うが、裏カネ疑惑のある議員お支部にも配られた。折しも「政治とカネ」で戦っている中での守屋佳幹事長の独断だった。

今の高市政権と比較すると雲泥の差だ。

初の女性総理、ガラスの天井を破った、言いたいことを率直に言う。自分の考えを言うから評判もいい。トランプ大統領は訪日すると「ノリの良さ」を見せつけアイドルまがいの仕草だ。

女性で「好感度」もいいから外交でも真ん中のに位置し写真に納まる。

何を思ったのかトランプ大統領が選挙期間中に「支援のSNS」を発信した。3月日にはホワイトハウスで会おうという。対中関係で何か改善があるのか。それとも「何かを買え」とビジネスの話になるのか。

国民は高市さんに大きな期待と、信用を与えた。国民の声にこたえることができるのか。

さらには自民党の節操のなさを問う。高市がダメなら次はだれか。まだ小泉さんがいるとでも思って節操のない政治を繰り返すのか。 




 

示された民意?:高市女性「好感度」、裏金容認、「おじさん政治反対」、「あいまいな政策」、「中道」不透明か

 今回の解散の意義、そして国民が示した民意は何だったのか。自民が315議員確保したが、中道はもろくも崩れた。自民が票をとりすぎた結果、比例区の候補者が不足し他の党に振り向けたという。それが13議席だ。

NHKの午後8時直後の当確予想に高市さんが一番手に名乗りを上げると思っていたが、その通りになった。しかし、そのあとにすぐ木原さん、藤田さん、玉木さん、岸田さん、石破さんらが当確を出したので、特に高市さんが優れていたとは思えない。

今回の国民が示した民意は何だったのか。

高市さんという初の女性総理、その「好感度」は当然だろう。今までの政治は肝心なところがウヤムヤだったが、高市さんははっきりものをいう。中国の批判にも負けてはいない。

高齢でおじさん政治家が排除されたか。中道の中核をなす枝野さん、岡田さん、安住さんらが落選だ。中道はこれからどう立て直すのか。旧公明党だけは何とかなったが、旧立憲民主は全滅だ。

「政治とカネ」も解決したのか。萩生田さん、下村さん、丸川さんらは当選で笑顔をつくる。本人たちが決して忘れないと反省の弁だ。

安住さんを破った森下さんは辻立ち森下として有名らしいが、当選を祝うテレビ会談で抱負を聞かれたが要領を得ない。最後は「地元のために働く」とか言っていたが、国会議員は全国民の代表ではないのか。

いろんなメデイアの調査では若者から高齢者まで保守層が戻ったか。ジオ民支持の割合が大きい。

しかし、株価は57000円に迫ったが、円安、長期金利は上昇か。「積極財政政策」はインフレを招くと市場では批判される。円安対策はない。

公約で約束しながら遊説では黙り込む高市さんに政策実行の本気度があるのか。

国会審議に注目だ。

2026年2月8日日曜日

[寸評]2026衆院選開票速報:20時直後の「当確」一番手は高市総裁か

 高市総裁が信任を得たというのであれば、速報で当確一番手は高市総裁だが。

2026年2月7日土曜日

アメリカは必要だが、トランプは不要か:今秋の中間選挙次第だ

 私たちは今でもアメリカの存在は必要と思うが、トランプは必要ない。トランプはアメリカ国内外に政治、貿易システムを破壊してきた。そんなトランプを米国民はどう考えているのか。とりあえず今秋の中間選挙が注目だ。

トランプさんを大東露湯の座から引きずり下ろすのは米国民なのだ。

グローバリゼーションで大儲けした米国だが、振り返ってみれば国内産業は疲弊、産業城下町は閑散、失業者の増加でトランプさんは「悪いのは海外の産業、輸出入だ」とばかりに海外からの輸入品にトランプ関税をかけ友好国、同盟国をいじめる。

そのためか、輸入品は減少、生産設備の国内回帰、海外企業の米国進出で活気を呈しているように見えるが、関税は輸入品の高騰で国民の生活苦に。

仕事を奪った不法移民問題に果敢に取り組んだが、米国の生活に入り込んだ移民問題だ。サ-ビス問題で支障を起こしている。

民主党政策にはことごとく批判排しする。オバマケアはその一例だ。

民主政治の基本である選挙制度を批判する。いまだ先の選挙を違法選挙というし、制度の見直しを主張する。

政府機関の重要ポストには自分の身内を任命する。強引に人事で態勢を変えよう意図している。

外交はもっとひどい。国連など国際機関を否認し、拠出金を止めている。地球温暖化対策も嫌いだ。友好国、同盟国も国防費増額を要求しているが、自国に安全は自分で守れと言う。

紛争での仲介、調停、権勢を試みるが、本質的にはロシア、中国など大国寄りの姿勢だ。政治屋というよりもビジネスマンだ。自分に利権がなければ動かない。

トランプ大統領の内政外交は見透かされている。

ノーベル経済学受賞のクルーグマン教授は「トランプ政策は狂った政策」というし、エマヌエル・ドット氏は「敗北の大統領」という。

トランプ大統領の任期はあと3年もある。どう変わるのか。一つにターニングポイントは「中間選挙」だ。米国民がトランプ大統領をどう評価するかだ。

また、世界はアメリカ抜きの安全保障に動いている。

日本はどうか。トランプ大統領が高市総裁に「支持」のSNSを送っている。気の合う2人で3月19日にホワイトハウスで会うという。

世界のTOPリーダーがトランプを避ける外交をやっている時に会って何を話すのか。安倍さんのようにお土産を持参するのか。