野党第一党であった「立憲」が大敗というとショックだが、「中道」gふぁ大敗というと何か違和感がないか。獲得議席数が316vs49ではやはり大負けだ。
高市旋風で自民党は新しくなったのか、中道が大代わりしたのか。中道は大変わりしたことはわかるが、立憲と公明ではつい最近までは水と油、政権与党と野党だったのだ。それが聯合したのだ。容易に理解されない。
一方、自民党は変わったのか。新しい自民党になったのか。それとも従来の政治を嫌って一時的に無党派層や保守層が動いたのか。
何故、リベラルは無言何だ。あの小泉政権の郵政民営化に似ていないか。「反対する者は敵対者」として反対意見を締めだした。その後離反者が続出、小泉さんは大きな仕事をしたと思ったが、年今問題が騒がれそうだと悟って早々と辞職した。
高市さんの圧倒的勝利でリベラル派は何も言わなくなった。石破さ外務大臣だった岩屋さん、比例区でも下位に押し付けられた総務大臣だった村上さんらどう動くのか。
高い支持を得た高市さんも政策推進ではいずれもハードルが高い。
「積極的財政」重視というが、今までは緊縮財政だったというのだ。緊縮財政でもどうして国の借金が増えるのか。インフレを指摘する専門家も多いが、「一時的な現象」と気にしない。円安、金利上昇が高市財政政策を危険視するが対策はどうなのか。
消費税減税はトーンが落ちている。「国民会議」任せだ。国民民主の玉木さんが「自民党案を示せ」と抗議する。問題は財源なのだ。赤字国債に頼らない優遇税などの見直しをするらしい。
物価高の要因の一つである円安対策も妙案はない。成り行き任せではさらに円安が進む。FRBが利下げ、日銀が利上げし金利差縮小で円高に動くのか。外為特会が「ほくほく状態」というが、大きな為替介入でもするつもりか。
さらに、政治とカネの問題は片付いたと言う感じだが、高市さん自らも宗教団体からの高額献金、旧統一教会との癒着門問題も週刊誌が報じる。
高市叩きにネタ切れはないのだ。