7月6日 若狭湾地震 M3.1,最大震度1 TBSNEWSDIGより |
専門家に話では1月1日能登半島地震と関連があり、その延長線上に若狭湾沖に若狭湾海丘付近断層があり、日向断層、三方断層が存在する。
若狭湾地震の経歴を見ると2022年3回、21年1回、16年1回この時はM4,震度2の規模、14年1回、09年1回と少ないが1586年の天正地震は巨大で津波を伴った。
万一若狭湾で巨大地震が発生し、放射能をまき散らすと、琵琶湖も汚染され、これは京都、大阪など関西の住民の生存を犯す一大事となる。
決して無視してはいけない地震なのだ。
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