五輪開催手前で海外で練習していた女子代表で主将の宮田さんが飲酒と喫煙で五輪を辞退したという。今まで頑張って大会に参加できるのだから厳しい判断ではという擁護論も多い。
しかし、まだ19歳ということは普通なら喫煙、飲酒は問題になるい。
発端は内部通報があったということ。これらのイことを考えると、選手皆が知っていたことになる。「法律に違反しているのに何故代表か」「代表で主将だから大目に見ているのか」という疑問が体操界内部で蔓延しないか。
今回の処分を決めた体操協会は正しい判断をしたと思う。万一認めていたら体操協会が持たないだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿