米国での中国の偵察気球を撃墜した事件を受け、日本でも20,21年に仙台でも正体不明の気球がみられたが浜田防衛相は「気球による領空侵犯について確認し公表した事例はない」と予算委員会での野党議員の質問に答えたという。
今から思えば中国の偵察気球 を疑うが、当時はどうしたのか。防衛相は「公表した事例はない」と言っているだけで相当慌てたのではないか。そこのところをしっかり情報公開すべきであるが、林外相の訪中も控え、面倒なことになるのを政府は嫌ったのだろう。
そんなことで日本の安全が維持できるのか。防衛おh魏が増え、米国から高額な兵器を購入する計画もあるが、こんな防衛省の体制で大丈夫か。
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