2人乗りの空飛ぶクルマ NHKニュース 2023.2.17 |
「空飛ぶクルマ」の事業化が進んでいるようだ。まず、エアータクシーとして関西万博での活用らしい。航空・自動車関連企業が有人飛行国内初に成功塩田という。離陸時に若干の振動があるが、乗り心地はよいという。
テレビニュースを見ると、16枚にプロペラが期待の下につくと「ドローン」、上につくと「オスプレイ」に似てくる。オスプレイは垂直の時と前進の時で羽の傾斜が違っている。安全性に問題があるのはここらへんか。
プロペラのつけ方によっては「オスプレイ」似 |
空飛ぶクルマも事例が増えてくると、わからなかった不安全が目立ってくる。注意が必要だ。
テレビ報道によると、離着陸用の場所の確保、これからの技術開発、社会の理解度が問題だという。離島間の移動、救急に期待したいところだ。
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