2020年1月31日金曜日

沢尻被告の初公判:何故、弁護士が「無罪請負人」でなければいけないのか

沢尻被告の初公判が開かれ彼女が何を言うかが注目されている。常識では初犯でもあるので「1年6月 執行猶予3年」と言われているがどうか。10年以上前からMSDSにまで手を出していた。常習犯ではなかったのか。

沢尻被告もどう考えているのか。

弁護人に「無罪請負人」と言われている弁護士を付けたということは罪を少しでも軽くしようという意識があったのではないか。素直に刑に服するのであれば何も「無罪請負人」でなくてもいいのではなかったのか。

それとも所属事務所が損害賠償の金額を少なくするために少しでも刑を軽くする手段を選んだのか。

今までの新聞報道では相当の罪があると思うが、それでも初犯と言うと常識の判断になるのだろう。芋ずる式に検挙者が出る可能性はないのか。我々にはわからないが業界ではすでに噂になっているのだ。


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