「うそ」も正当化しなければやっていけなくなったプーチン政権の「終わりの始まり」か。誤情報を規制する法改正で海外メデいアの正しい情報をプーチンは誤情報として国内で広がるのを規制したのだ。
外交でいつもプーチンと対峙したドイツの前首相・メルケルさんは、プーチンは「嘘つき」だとして、一つ一つつぶしにかかった話は有名らしい。
今回のウクライナ侵攻でも「うそ」をついている。
民間施設は攻撃していないとロシア側は発表するが、ニュース映像では、病院で逃げ惑う医師や患者、子供の勉強道具の散らかった小学校、高層集合住宅のhが買いのシーンは明らかに民間施設を無差別にミサイル攻撃しているではないか。
原発の火災事故発生も、ウクライナ人が放火したのだという。映像見る限り攻撃されてい折る。ウクライナ発表では訓練施設だったようだ。幸いなことに放射能漏れはないらしい。
規制強化で海外のイメでいアはロシアでの報道をやめるらしい。でも今はSNSが威力を発揮している。必ずロシア国内にも正しい情報が流れ込むのだ。
国民の戦争反対運動は、これから出てくる国内経済の不振からロシア国民も身をもって体験するだろう。
プーチンを翻意させるのはロシア国民の責任だ。
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