2020年11月11日水曜日

アメリカの民主主義を守るためにトランプさんは敗北宣言できないか

 世界が注目しているのだ!アメリカの民主主義を守るためにトランプさんは「敗北宣言」できないか。今回の大統領選でバイデンさん約7600万票、トランプさん約7200万票、僅差といえば僅差だが400万票の差だ。トランプさんは前回より獲得票が多いというが、投票率が上がったためではないのか。

でもトランプさんの得た7000万票の意味は大きいか。

ここでは潔くトランプさんは敗北宣言すべきだ。従来のルールでメデイアが勝敗を決した時負けたトランプさんが勝ったバイデンさんに敗北宣言し、勝ったバイデンさんが勝利宣言すべきではないか。

ところが専門家も指摘している通り、トランプさんが逆転する可能性もあるのだ。トランプさんが敗北を認めないと、州議会で投票で決めるらしい。共和党が勢力を持っているのでトランプさんが逆転する可能性も大きいらしい。

そうだとしたら、大統領選の意義はどうなるのか。法律で決まっているとはいえ、おかしなことになる。

何やら新興国の大統領選のようだ。軍部出身の現職大統領と民主政治を訴えるリベラルの候補者との一騎打ちで、現職大統領が負けだ敗北を認めず居座り続ける状況に似ていないか。

それにしてもトランプさん側にもそれなりの理由があるらしい。

脱税疑惑、ロシアンゲート疑惑、借金返済での特権、在位中の利益誘導疑惑などで大統領をやめると訴追される危険があるらしい。だから専門家は「恩赦」狙いの悪だくみ(けん制)という見方もある。

さらにはテレビでちょっと言っていたが、4年後の再登板の可能性もちらつかせていた。だとするとここはきっぱり敗北宣言した方がメリットがあると思うのだが・・。

トランプさんの登場でアメリカの政治は大きく変わったという。白人層の支持、今まで政治から遠のいていた人たちの支持はトランプさん登場に大きな影響があった。でもバイデンさんは自分に投票しなかった人のためにも働くという。そうしなければ分断を解消する術はないのだ。

トランプさんも潔く敗北を認めるべきだ。そして自らやってきた疑惑行為には白黒をつけて次のチャンスを待つべきだ。


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