プーチンに不満を持つトランプ大統領が重大御発表として、宇久7頼何「パトリオット」供与と50日以内に停戦合意しなければロシアと取引関係になる国に関税100%を課すという。
今まで「パトリオット」の供与を否定していたがEUを経由し供与するという。資金はEUが持つというのだ。
また、50日以内に停戦合意できないならばロシア取引国に関税100%を課すという。ロシアから石油を購入する国に関税100%を課し、ロシア産の重油の輸出を制止し財政に影響を与えるということらしい。
トランプ大統領は当初プーチン寄りの仲裁を取っていたが、プーチンもなかなか思うような行動をとらず失望、50日の機嫌を切っての停戦交渉だが、どうなるか。
トランプが見切りをつければプーチンも見切りをつける状況か。
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