朝日新聞 2025.7.18 |
新聞に党首の好感度が記事になっている。自分の党の党への感情温度を表したそうだ(朝日新聞2025.7.18)。
石破自民 83度
立憲野田 93度
公明斎藤 100度
維新吉村 96度
共産田村 99度
国民玉木 87度
れいわ山本 100度
人気下落で崖っぷちの石破さんは83度、一番低い。選挙戦中のメデイアのニュースを見ても支持を訴え地方を飛び回っているがとにかく補油版が悪いようだ。自民党候補者からも歓迎されていない状況なのだ。大阪では府連会長も候補者も同席していなかったという。
首相動静で17日の行動を見ると長崎に2度目の応援に行っているが、8時間の滞在中に出島メッセで候補者の演説会に出席しただけだ。
新聞での表情を見ても好感度などわいてこない。これが1年前は人気度NO1だった石破さんかと疑うほどだ。
立憲の野田さんは党の情勢も良いようで先に衆院選時から度数を上げている。
立憲の玉木さんは先に衆院選では96度だったが、不祥事や山尾さんの事案などでコンプライアンスで評価を落とし87度になった。
後の党首は90度第後半から100度だ。
「人間、顔が9割」ということか。石破さんの良い絵がとれないか。
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