小池知事がテレビで東京もゴミ処理有料化を目指すという。夢の島の埋め立て地の寿命は後50年ともいわれている。
ゴミ収集日の様子を見ていると集積場所や各家庭の玄関先のゴミはレジ袋が多い。少量のゴミ袋だから収集する担当者にとっては大変な仕事になる。
東京はどういう仕方で有料化するのか分からないが、多くの場合は有料のゴミ袋を購入し、その袋を使わなければ違反になるのだ。容量の大きさによって価格が異なる。一人生活では小容量でいいが、大家族だと大きな容量を使うことになる。
生ごみが問題になるが、できるだけ排出量を減らす工夫が必要だが、コンポスト化する人が多いらしい。バクテリアの入って容器の中に生ごみを入れて肥料化するのだ。畑など持っている人はいいが、持っていない人は有料で焼却に出すのか。
買い物でレジ袋を買い、ゴミ出しに有料化されたごも袋を購入する。考えてみればダブルパンチだがマイバッグで対応すればいいのか。
資源として回収できるものはどうなるのか。当然無料だろう。スーパーではトレイを外している人を時々見る。環境意識に強い人か。
私も40~50年前に東京のごみ処理、埋め立て地の見学会に参加したことがある。当時はレジ袋は選別し埋め立てされていた。風で飛び散るしハエなどは飛んで非衛生的だったが、その後焼却処理になった。
その時も埋め立て地の寿命は後50年といわれていたが、今も50年ということは埋め立て物の削減努力がされていたことか。
東京も首都直下地震など大災害が危惧されているが、災害廃棄物をどう処理できるかによって、災害復興に大きく影響する。
埋め立て物、焼却ゴミの削減は喫緊の課題だ。
私も群馬に一軒家を持っている。維持管理のためにゴミを出すことになるが、焼却場へのゴミの持ち込みは厳しきなってきた。東京に住んでいるが群馬の家屋が自分の持ち物であることを証明しなければならないし、本人であることの確認も要求される。
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