政府は千島海溝地震が迫っていることを警告する。確かに根室沖、十勝沖で地震が多発しているが、千島海請の北の端、カムチャッカ半島沖で2度の巨大な地震と付近の火山噴火が発生した。
2025年7月30日のM8.8の地震に次いで9月13日にも同じ場所でM7.4の地震が発生、 さらには8月4日には付近の火山が噴火したのだ。600年ぶりの噴火という。7月30日の地震では日本にも津波警報が出、津波が襲来した。
1952年にもほぼ同じ場所でM9.2の巨大地震が発生している。同規模の地震の発生は180年間隔とみられていたが、実際には73年で新聞は「地震時菅予測ズレ」と課題を挙げた。
そこで南海トラフ巨大地震の長期評価を30年以内にM8~9の地震の発生確率を「60~90%程度以上」と発表した。どっちにしろ切迫していることに違いはない。
さらに驚くことに付近の火山が600年ぶりに噴火したことだ。
日本でも、相模トラフ、南海トラフ巨大地震時には富士山も噴火する可能性が指摘されている。カムチャッカ地震、火山噴火でその可能性もあることを肝に銘じるべきだ。
[後記]
政府は根室沖地震の発生確率を90%に上げた。千島海溝巨大地震の発生が切迫しているのか。
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