2026年1月15日木曜日

高市総理の冒頭解散:投票前に高市をもっと知ろう、それでも支持か

「大義なき解散」と悪評だった高市の冒頭解散だが、やっと解散を公表し、19日に国民に説明するという。野党ばかりでなく自民も、てんやわんやだが、何故か、国民の支持は60~70%台と高い。各年代層で同じ状況だから国民は本当に高市総理を始め、政権のことをよく知ってのことか。

自民党が実施した調査では「今なら260議席確保」できるというらしい。これなら衆院で単独過半数確保で安定政権を目指せると高市さんが判断しても不思議ではない。

誰が読売にリークしたのか分からないが、安倍政権時の今井補佐官など数人で決めたという。事前に何ら相談されていなかった鈴木幹事長や麻生副総理は怒り心頭だ。

高市政権の保守タカ派政治の姿勢は「秘密強権政治」か。自民党は今まで根回しのリベラル政治が主流だったのではなかったか。 安倍政権を拠り所にする危うさが見えてこないか。

高市政権の高支持率は何が原因か。

少数与党での不安定政権を解消するために野党との連立を目論んでいたが、拡大が無理と分かり、高支持のうちに議席を確保し単独過半数を目指すのか。

今まで自民党政権は難しい政策にはあいまいな姿勢をとっていたが、高市政権ははっきりしたせいsカウを示すようになったことへの好感がある。

さらに自分の発言が要因になった対中関係の悪化にも、撤回が要求されても毅然として拒否する姿勢も好感を持たれるか。

今までは得意の外交で点数を稼いだ。トランプ大統領、韓国の李大統領の訪日での対応の「ノリの良さ」も評価されていないか。

逆に支持率を落とす要因も満載だ。

まず、高市総理自身の宗教法人からの高額献金の「政治とカネ」問題、最近明らかになった旧統一教会との癒着問題では、安倍さんが強く高市さんを推薦した」ことがわかったし、真意をほどはわからないが自民党は290人もの議員が旧統一教会の支援を受けたという。

調査結果から「関係をたった」というが、本当か。

また味方の少ない高市総理は官邸要員に姉政権時の人材を登用している。

市場は「積極財政」を評価し、株も54000円台をつけているが、今はインフレ、カネを市場に流せばさらにインフレが高まる。円安と合わせて物価高は国民にとっては生活苦だ。専門家の反対意見にも耳を傾ける必要がないか。

自民、維新の連立関係の不安定さ。維新の政策提言を自民は採用しているように見えるが国会での審議は先送りで維新の会は「不満」tらしい。いつ連立が解消しても不思議ではない。国民民主も政策推進で色気を見せるが、高市政権を信用しているわけではない。

早期解散を選択したのもこれらの不安が国会で明らかになり政権支持率が急落することを予測しているからではないか。

短期決戦の総選挙だが、国民は高市総理のことをもっと知り、それでも支持を続けるのかしっかり検証すべきだ。



0 件のコメント: